>>34
( / 初回有り難う御座います!絡みますね〜 )
わぁぁぁぁぁぁぁ!
(突如大きな声を出す。周囲からの視線がどれほど冷たいものであっても構わずに。そこが彼自身の良い所であり、直すべき所なのではあるが。ゼェゼェと息も絶え絶えになりながらもそこのいる、見慣れない人物に対して声をかけるようにまた叫ぶ。)
>>35
ふふ、少しでも元気になってくれたなら、僕も僕でいた意味があったよ。
(にー、と笑いかける。そのあと、何処か腑に落ちない様子でむう、と顔を曇らせる。それが何なのかが思い出せずきっかりと五分かけて悩み抜いたあと、それがなんだか思い出し)
ああー!名前ー!そうだ、聞いてないし言ってない!僕!僕の名前はギル!
(聞かれてもいないその質問に大声で答え、君は?とニコニコとした表情で言う)
え?何、!?
(叫び足した生物に戸惑う。明らかに自分の事について叫ばれているのだが、おもしろい事を探していた彼からすれば回りに何かあるのかと思ってしまい、目をキョロキョロ、体をぐるんぐるん回し、探し始める)
何ナニなに!?ナニがあるの‼?
>>36:叫び出したキミ!
(/お返事遅くなり申し訳ございませんーっ!絡みありがとうございます!)