ウン、ごめんな、いつものカッコじゃなくて
( ほわり、漂ってきた芳醇な珈琲の香りにふっと顔を上げてはマスターのお話に耳を傾けて。やや眉を下げて髪の生え際を申し分けなさそうにぽり、と掻き苦笑いしつつそっと小声で上記の通りお返事。運ばれてきたカップに一口くちをつけると、ちらりと店内の客の様子を伺って。そんなに人がいるわけじゃないけど、したい話の内容も内容だし、とぼそりとそう零し )
場所、移す?
>>26 : 紅蘭
( / 参加希望ありがとうございます〜〜!! いえいえ、ご足労頂けて何よりです…;; それではpfを1週間以内にご提出くださいませ。延長も受け付けておりますのでお気軽にお申し付けください◎ 素敵なメンへラちゃんお待ちしております、! )
>>27 : ◆YA さま
いえいえ、大丈夫ですよ
(青年の言葉に笑顔──本人は笑顔のつもりだが、周りから見たら少し口角が上がったか否かというくらい──で応える。青年がカップを持ち上げるのを見ながら、これからの打ち合わせに参加できる従業員は誰かと考える。客の数は少ないが、従業員全員が出てしまってもダメだろう。少し考えた結果、)
場所は何処でも...
打ち合わせ、何人か参加した方がいいですよね
梨々香ちゃん呼んできます
>>28 明智さん
【絡ませていただきます!】
梨々香ちゃ......わっ、ごめん...大丈夫?
(従業員の一人を呼びに外に出ると、目の前で派手にこけられた。慌てて駆け寄って声をかける。エプロンを外したためあらわになった大きな金のドクロマークがついた真っ赤なTシャツにでも驚いたのだろうか...。頭は打ってないようだし、大丈夫だろうと思い、用件を伝える。)
打ち合わせするから呼びにきたんだけど...
>>29 梨々香ちゃん