…黒羽くん、君は少し周りの目を気にしなさすぎではないのかねっ、?!( 特大ブーメラン )そんな簡単に自分の体を触らせちゃだめ、なのだからな、!( めっ、と指を掲げて )( それはそれで差し出されるとつつつ、とまるでラブドールに触るみたく慎重に触っている )
>>115/黒羽くん
はぁ、良かったぁたんこぶ出来てなくて(にこ)
あ、!そうそう、紅葉さん見てよアレ、!(なにかを思い出したかのように窓の外を指差す。)
ホラ、サッカー部と野球部が喧嘩してる!
>>127 紅葉さん、!
ん…くすぐったい…(むずむず)やっぱ止め、!触るの終わり!何時まで触っているつもりだ!(ばっ、!と体を捻らせ、ワンサイズ大きいパーカーで身を隠す。)
僕はラブドールじゃないぞ、!
>>129 藤森くん
いたた…って間抜けって何だ、!耶代くん、!(おでこを擦りながら振り替えり、彼のかおを見ようとするがあまりの身長の大きさに「でかい」と呟き、見上げるようになりながら、下記)
とゆうか、君、その着方は校則違反じゃないのか…、??
>>131 耶代くん、?
ありがと、江本くん、!確かに急所だな…
(彼に心配されたのが嬉しかったのかふにゃりと幼い子供のような笑みを浮かべる。急所、と言う言葉に反応し、前髪を両手で掻き分け、)
赤く、なってる…か、?
>>133 江本くん