うげ、それはマジ勘弁
( 脳裏に一瞬過ぎった“ボコせばいい”という解決策も、心の中では見下されるならば意味もないと思い直し、不快そうに顔を歪ませ特徴的な舌をべえ、と出しながら )
今度勉強教えてくれよ
( 胸の前で手を合わせにこー、と満面の笑み )
>>75 紅葉
【絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします…!!】
…っと、ぶねぇッ……なんだよお前かよ、おはよ
( 叩かれた衝撃と眠気による意識の混濁により一歩前に踏み出し転けそうになれば体制を整え、青筋を浮かべながら思いっきり後ろを振り返り。そこにいたのが幼馴染とわかるや否や息をついて落ち着き、“暇だし一緒に行こうぜ”と発言 )
>>82 柚月
あの頃のかっわいー鈴ちーはどこへ行っちゃったやら、こんな凛々しくなっちゃってねぇ。
( 相手にバレたならばやる必要も無い、とすぐに顔を戻せば両手で頭をワシワシと撫で、揶揄うように今まで一度も呼んだことのない渾名で呼びわざとらしく萎れた声を出し )
俺ァこのままじゃグレるんじゃないかと心配だよ…
( と、心にもないことを )
>>85 江本
昼飯のことなんだけどさ
( ずい、と机越しに身を乗り出すといつになく真剣な表情で相手を見、懐から取り出した財布を開いて相手に見せ。中身はいかにも軽そうにすっからかん。何も語らず“と、いうわけ”と一言述べ )
金巻き上げるか弁当巻き上げるかのどっちかなんだよなァ…
( 腕を組み瞼を閉じると低く唸り )
>>86 九条
【絡みますね〜!!】
なにしてんの、間抜け
( その様子を見て迷わず近寄っていき、抑えきれない意地の悪そうな笑いを零しつつちょんちょん、と肩を叩いて。打ったとこ見せて、と付け加えながら )
>>115 黒羽
まぁ幼馴染が留年して年下になるのも嫌だし
仕方ないから教えてあげる
(そう言いながら「まぁ私は20位より下
とったことないし大丈夫か」と色々考えて
>>131 海兎
はぁ、良かったぁたんこぶ出来てなくて(にこ)
あ、!そうそう、紅葉さん見てよアレ、!(なにかを思い出したかのように窓の外を指差す。)
ホラ、サッカー部と野球部が喧嘩してる!
>>127 紅葉さん、!
ん…くすぐったい…(むずむず)やっぱ止め、!触るの終わり!何時まで触っているつもりだ!(ばっ、!と体を捻らせ、ワンサイズ大きいパーカーで身を隠す。)
僕はラブドールじゃないぞ、!
>>129 藤森くん
いたた…って間抜けって何だ、!耶代くん、!(おでこを擦りながら振り替えり、彼のかおを見ようとするがあまりの身長の大きさに「でかい」と呟き、見上げるようになりながら、下記)
とゆうか、君、その着方は校則違反じゃないのか…、??
>>131 耶代くん、?
ありがと、江本くん、!確かに急所だな…
(彼に心配されたのが嬉しかったのかふにゃりと幼い子供のような笑みを浮かべる。急所、と言う言葉に反応し、前髪を両手で掻き分け、)
赤く、なってる…か、?
>>133 江本くん