私から見たら多そうに見えるけどな
私よりは
(素直な言葉を述べて
「まぁ何に関してもほどほどが一番だけど」と言って
>>104 柊木さん
は、はいぃ……
(身体を縮こまらせながら顔をあげると
不安を募らせた表情と潤み100%の瞳
>>105 栗生川くん
そう?ありがと♪
でもあなた私より本当の友達が多そうに見える
そうね、何事にもほどほどが1番だよね!
(本当の友達、多分私の周りの友達はほぼ私の話に合わせて話してくれてる、つまり本当の友達では無い…薄っぺらな友情…)
>>106 深月さん
そんな事言わないで〜流石に傷つく!
失礼な人だな!!そうですよ〜!そういう人間ですよ〜だ!!
(もう!本当に失礼!!はぁ〜怒るの疲れた…)
>>107 志野くん
勝手にキミがそう思っただけじゃないッスか!怒らせたくないなら壁にでも言うッスよ〜っ!
( どうやらまだ憤怒が収まる気配はないようで、だが然し一応謝罪はしていて自分を困らせたことも自覚している相手にプンスカ怒り続けるのも大人気ないかなと思うくらいの良識はあるので妥協案として"後でホームランバー買ってきてくれたら許すッスよ!"と交換条件と共にビシッとまるで何処ぞの推理ゲームの主人公みたく柊木に人差し指を突き付け )
>>104/柊木氏
…!…?!…
( その小柄な身体を縮こまらせながら此方を見上げるように動かされた彼女の顔はとても儚く綺麗で、それに驚き椅子から転げ落ちてしまいそうになりながらも昂る気持ちと鼓動を抑えつつ胸に手を当てて。"これってもしかして一目惚れってヤツ?…ンなワケないッスよね?!ね、"とペロリと軽快に唇を舐め仰せてから潤んでいる深月の瞳を見、一先ずは自分のポケットの中から取り出したキャラクター柄のハンカチを差し出して )
>>106/深月氏
フッフッフ、察しが随分とイイじゃないッスか被虐者の志野零人。 …最初はパシリにでもしてやろうかと思ってたンスけど気が変わったッスよ…放課後漫研の教室に来いッ!これが命令の一つ目ッスからね!
( わざわざ自分の目の前にまでノコノコと歩みを進めてきた彼に対して優越欲や支配感に似た何かを感じ、得意気に胸を張って"この俺が部室にまで呼んであげたンだから当然着いてくるッスよね?"とどうせ返ってくる答えなんて判っているのにも関わらず口に出して。今この場で狼は俺、羊は言わばあいつだ!一泡絶対吹かせてやんよ…!! )
>>107/志野零人