勝手にキミがそう思っただけじゃないッスか!怒らせたくないなら壁にでも言うッスよ〜っ!
( どうやらまだ憤怒が収まる気配はないようで、だが然し一応謝罪はしていて自分を困らせたことも自覚している相手にプンスカ怒り続けるのも大人気ないかなと思うくらいの良識はあるので妥協案として"後でホームランバー買ってきてくれたら許すッスよ!"と交換条件と共にビシッとまるで何処ぞの推理ゲームの主人公みたく柊木に人差し指を突き付け )
>>104/柊木氏
…!…?!…
( その小柄な身体を縮こまらせながら此方を見上げるように動かされた彼女の顔はとても儚く綺麗で、それに驚き椅子から転げ落ちてしまいそうになりながらも昂る気持ちと鼓動を抑えつつ胸に手を当てて。"これってもしかして一目惚れってヤツ?…ンなワケないッスよね?!ね、"とペロリと軽快に唇を舐め仰せてから潤んでいる深月の瞳を見、一先ずは自分のポケットの中から取り出したキャラクター柄のハンカチを差し出して )
>>106/深月氏
フッフッフ、察しが随分とイイじゃないッスか被虐者の志野零人。 …最初はパシリにでもしてやろうかと思ってたンスけど気が変わったッスよ…放課後漫研の教室に来いッ!これが命令の一つ目ッスからね!
( わざわざ自分の目の前にまでノコノコと歩みを進めてきた彼に対して優越欲や支配感に似た何かを感じ、得意気に胸を張って"この俺が部室にまで呼んであげたンだから当然着いてくるッスよね?"とどうせ返ってくる答えなんて判っているのにも関わらず口に出して。今この場で狼は俺、羊は言わばあいつだ!一泡絶対吹かせてやんよ…!! )
>>107/志野零人
……ありがと……
(おずおずとハンカチを受け取り
少し出た涙を拭いてから「あ、洗って返すから」と言って
立ち上がり「えと……私のせいで変な注目浴びさせて
ごめんなさい」とまたも不安たっぷりな表情で
>>113 栗生川くん
うーんどうするもこうするもなく無い?
クラス長だからってどうするとか無いし、あとクラス長では無い事は確認済みだから!
(ふふっと勝ち誇ったようなドヤ顔を向ける)
>>102 篠宮さん
壁に言うのはちょっと変人っぽいからやだなぁ〜
ホームランバー?なにそれ?アイス?聞いた事はあるよーな…だけど食べた事無いと思うから思い出せないな〜
(うーん…と悩むポーズをして、やっぱ思い出せない!と元気よく言ってからドヤ顔を向ける)
>>113 檸檬くん
そうだね、だけど賛成派反対派どっちでも仲良くはできるんじゃ無い?
(ふふっと少し悲しそうに笑って…そして情が移らなければね…と誰にも聞こえないように呟く)
>>114 深月さん
......君ってさ、空気読めるよね
( 自分の言葉に対して深く追求してこない彼女に、少し困ったように軽く笑い、 )
>>108 深月さん
はぁ......もう、勝手にすれば
( 何を言っても返してくる彼女に呆れ、疲れた表情で上記のように一言。遠回しに、話しかけることを許可。 )
>>109 柊木さん
別に......他のやつがやられるの見てるよりは、マシ
( ひんやりとした空気が流れる廊下で、彼女の質問に対して、少し考えた後、上記のように応える。 )
>>112 篠宮さん
............りょ
( こいつのことだから、人の命に関わるような命令でもするんじゃないかと覚悟していたが、意外と小さな命令に一瞬驚く。しかし、すぐ危険を察知し、真剣な表情で、 )
>>113 粟生川くん
......いただき、ます
( グイグイ勧めてくる彼の期待に満ち溢れた表情に押し負け、恐る恐るお菓子に手を伸ばし、 )
>>122 愛隠くん