どーしてそんなに可愛いのー!
可愛いすぎるよ苺ちゃん!!
(にへへっとにやけながら笑って)
>>162 苺ちゃん
そう?まぁ自分で言うけど愛穏くんよりしっかりしてるかもね、まぁ愛穏くんはふわふわしてて可愛いところがいいんだけどね!可愛いは褒めてるんだよ!
(ふふっと笑いながら、賞賛って褒めてるって事だよね?)
>>163 愛穏くん
えぇ!?なんか昔から褒められて生きてきたのかと…
うんっ!じゃあカッコイイ!
幸せ?見えないけど?
(なんでそんな事を聞いてきたのか不思議そうにして)
>>164 志野くん
......そう、かな
( 少し顔を赤らめながら、応える。彼女の微笑むに返すように自分も軽く笑い、 )
......深月さんのいい所は、誰にでも笑顔で話しかけられるとこだと、僕は思う
>>165 深月さん
......そんなこと、ないよ
( 彼女の驚きの声に、首を振って応える。そして、カッコいいという言葉を軽く受け流し、三言目に対して、冗談のつもりで言ったことなのに、と少し顔を赤らめながら、 )
......特に意味はない
>>166 柊木さん
恥ずかしいなぁ、もう
(顔を覆ったままで話し
「私言われるほど可愛くないよ」と
顔が整っていることは無自覚なようで
>>166 柊木さん
ありがとう、改めて言われると少し恥ずかしいね
(えへへ、とはにかみながら頬を掻いて
>>167 志野くん
め、ですか志野くん。
( 顔を暗くすれば若干俯き気味に言えば、お菓子をペラペラと左右に振り、“これどうしましょう”とちらりとゴミ箱の方を見て )
>>164 志野くん
ふふ、ありがとうございます。褒め言葉は嬉しいです、楽しいは嬉しいをうみますが、嬉しいは喜びをうみますね。
( 褒め言葉の意味で言われているとわかれば嬉しそうに眉を下げ笑い )
>>166 柊木ちゃん
ラスク、いいですね!硬くて、サクサクしてます!甘くて苦いです!
( がたがた、と美を乗り出せば脳内にラスクを思い描き幸せそうに )
…っとと、駄目です、僕は今深月ちゃんと対話しています、ね?
( すっかりと自分の世界に浸っていたことに気づけば両頬を手で叩き )
>>165 深月ちゃん
何故です?名を刻むことは気持ちがいい、そう言っていました誰だって。そうすれば、きっと世界の中心です。
( に、と歯を見せるように笑えばその場に両膝をついて座り込んで軽く開いた足の間の床を人差し指で6回叩き、“これでは矛盾しますね”と一言発したかと思えばもう一度床を突き、合計7回叩いては。どうやら聖書に載せられれば彼の言うカレぴっぴが崇められるという意味らしく )
>>177 粟生川くん