…いったぁ、何するんスか…ッ!くふ……ッ!?
( ドスドスドストエフスキー、壁に思いっ切り顔を押し付けられて腹部周辺をメインに強く蹴られ、少し怯んだところをそのまま畳み掛けるようにもみくちゃにされて露出した頬や腕に幾多もの切り傷擦り傷が出来ているのに、その端から見ても痛々しげなバイオレンス活動は留まるところを知らず。そして床に項垂れた彼の頭をグリグリと踏みつけてからチャイムが鳴って、自分の席にへと向かっていくクラスメート達を見て身体の痛みを抑えつつ立ち上がった彼が一言 )
鬼!悪魔!ごーとぅへるっす!
>>151/深月氏
それに関しては…後々のお楽しみってコトで!
( クーリッシュな煽られコンポート、ノリノリで熱き闘いに興じていたのに、途端に真剣な表情に戻り命令について尋ねる彼をじぃっと観察して、不安がっているのか色気付いているのか分かんないッスけど、面白くないなあと感じつつもこっそり前にカレぴっぴの鞄から拝借した苺味の飴玉を口内に放り入れる。トロリと溶けるその味わいを楽しみながら、"どうせならこっちの方が面白くなるだろ、モイモイ"と人差し指で志野を指差しながらそう呟き )
>>155/志野零人
俺は参謀なマジ天使様なんでどちらかと言えばレモビムとかレモィエルッスね!
( 聖女が邪神様を崇拝するように、コクコクと曼陀羅が廻るみたく頷いては聖書に載せるべき事項だろうかと問うて回る彼に若干吃驚するがクールじゃないからと反応する素振りは見せないようにして。だって直ぐに動じちゃう男って駄目じゃね?と如何にもカッコ付け末期患者が抱いていそうな理想を迷いもなくさらけ出しながら )
聖書には載せないでね、
>>163/愛隠氏
来てっ!
(一部始終を怖くて見ているだけだったが
終わるとチャイムが鳴ったのにも関わらず
相手の腕を引いてクラスには「日本史の授業出れないから!」と
言った後に教室を飛び出し保健室に足を進めて
>>177 栗生川くん
えっちょっ…!?檸檬大丈夫!?
(びっくりしすぎて呼び捨てになって駆け寄る)
>>177 檸檬くん
め、ですか志野くん。
( 顔を暗くすれば若干俯き気味に言えば、お菓子をペラペラと左右に振り、“これどうしましょう”とちらりとゴミ箱の方を見て )
>>164 志野くん
ふふ、ありがとうございます。褒め言葉は嬉しいです、楽しいは嬉しいをうみますが、嬉しいは喜びをうみますね。
( 褒め言葉の意味で言われているとわかれば嬉しそうに眉を下げ笑い )
>>166 柊木ちゃん
ラスク、いいですね!硬くて、サクサクしてます!甘くて苦いです!
( がたがた、と美を乗り出せば脳内にラスクを思い描き幸せそうに )
…っとと、駄目です、僕は今深月ちゃんと対話しています、ね?
( すっかりと自分の世界に浸っていたことに気づけば両頬を手で叩き )
>>165 深月ちゃん
何故です?名を刻むことは気持ちがいい、そう言っていました誰だって。そうすれば、きっと世界の中心です。
( に、と歯を見せるように笑えばその場に両膝をついて座り込んで軽く開いた足の間の床を人差し指で6回叩き、“これでは矛盾しますね”と一言発したかと思えばもう一度床を突き、合計7回叩いては。どうやら聖書に載せられれば彼の言うカレぴっぴが崇められるという意味らしく )
>>177 粟生川くん
......そうだね
( 彼女の意見に同意するように、ふっと笑い、上記のように応える。 )
>>172 深月さん
そういえば、
( 話にひと段落ついたようなので、前から聞きたかったことを思い切って聞いてみる。 )
賛成派と反対派が対立してるこのクラスで、賛成派の君が反対派の僕に、こんなに親しく話していいの?
>>173 柊木さん
......だよね
( 最初から教えてくれるとは思っていなかったが、彼の反応も気になったし、少し大袈裟に目を伏せ、悲しい表情を作ってみる。 )
>>177 粟生川くん
......他の子にも食べさせてみたら?
( 流石に捨てるのはもったいないかなと思い、ちょっと不適な笑みを浮かべ、上記のように提案。 )
>>181 愛隠くん