えっ…あっ…どうしたの、ですか…?急に…
(志野さんが軽く笑った理由がわからず戸惑う)
>>276 志野様
いえ、そんな…こと…とんでもない、です…
(手のひらを顔のあたりに持っていき、左右にふりながら)
…それは、そうと…深月さん…?貴方様は、クラス長、ゲーム…を…ご自身の手で…無くし、たい、と、思っている…の、ですか…?
(心配そうな顔つきで)
>>278 深月様
無くしたいとは思ってるよ…
でも。私一人の力じゃ無理だと思ってるから
こんなのはみんながみんないいものだと
思ってるわけじゃないだろうし…
(そう言いながらメモをポケットに仕舞い
「自分の手でじゃなくても終われば平和に
なるんじゃないかなって」と言って
>>285 花笠さん
うん、
( 顔を赤くする彼女にうなずきながら、心配そうに顔をのぞき込み、 )
顔、赤いけど......大丈夫?
>>279 深月さん
......適当じゃないよ
( 疑う様子の彼女に首を振って応え、少し顔を赤らめながら下記のように一言。 )
人を褒めるのって、恥ずいから......
>>283 柊木さん
あ、いや......
( 聞かれると思っていなかったことを聞かれ、少し戸惑いながらも、しっかり理由を伝える。 )
......やっと、笑ってくれたなーって
>>285 花笠さん
へー、てっきり好きなんだと思ってた......
( 予想が外れて少しがっかりしながらも、相手の普段聞けない恋愛話を聞けて満足そうに笑う。そして、いらないという彼に不安そうに小首を傾げて、 )
......そんな重要な命令なの?放課後の、
>>288 粟生川くん
......うん?
( 説明を聞いてもいまいちよく分からず、曖昧にうなずく。そして、カフェオレの例えに少し納得して、 )
黒がコーヒー、白がミルク...ってことか
>>291 愛隠くん