不思議、では無いですね?感覚は大切です!
( フィーリング、のグの部分で親指を立てると鼻を鳴らしながら何故かそれとなく得意気に言い放ち。例えば、と言いながらもポケットを漁って、大きな袋に入ったビーフジャーキーを取り出せば、“これも感覚です”と )
>>265 柊木ちゃん
黒だと黒い翼、白だと白い翼です。その両方は極端に分けられますが、灰色は極端ではないです。ごちゃまぜ、キメラです!
( 脳裏に烏や悪魔、鶏や天使の姿を思い描きながら自慢げに、子供に勉強を教えるように上記。“飲み物に例えるとカフェオレですね”、なんて言ってみてはふふふと嬉しそうに )
>>266 志野くん
そうだ!深月ちゃんも、今度クラス長になったらしてみませんか?
( も、とは言っても自分はしたこと無いんだけども、そのことは頭の何処にも無いようで、いいことを思いついたと手を合わせればグイグイと身を乗り出しにこり、と笑って )
>>269 深月ちゃん
あぷあぷ、忘れる呪文を唱えましょうね。お呪い、とも言いますね。べくべくかるかる、つらつらなるなる、かくかくしかじか…
( 溺れるような声を出せば両方の人差し指で頭を指し、くるくると弧を描きつつ瞼を閉じて。片足の爪先は地面に着けたままパタパタと上下に動かしてみれば、ぽぽーん、と大きな声を出し勢いよく両腕を上にあげ )
ぼうけんのしょは消えてしまいました。嗚呼粟生川君、クラス長になりましたか?おめでとうございます!
( 当たり前だが記憶は消えていない。ぱちぱち、と初めの拍手よりも大きめの拍手をすれば、白い包装のチョコを取り出し“いります?”と手を差し出し )
>>288 粟生川くん
はぁ〜、うん、確かに?
(確かにかなぁ?とも思って少し理解できていない様子)
>>291 愛穏くん
うん、
( 顔を赤くする彼女にうなずきながら、心配そうに顔をのぞき込み、 )
顔、赤いけど......大丈夫?
>>279 深月さん
......適当じゃないよ
( 疑う様子の彼女に首を振って応え、少し顔を赤らめながら下記のように一言。 )
人を褒めるのって、恥ずいから......
>>283 柊木さん
あ、いや......
( 聞かれると思っていなかったことを聞かれ、少し戸惑いながらも、しっかり理由を伝える。 )
......やっと、笑ってくれたなーって
>>285 花笠さん
へー、てっきり好きなんだと思ってた......
( 予想が外れて少しがっかりしながらも、相手の普段聞けない恋愛話を聞けて満足そうに笑う。そして、いらないという彼に不安そうに小首を傾げて、 )
......そんな重要な命令なの?放課後の、
>>288 粟生川くん
......うん?
( 説明を聞いてもいまいちよく分からず、曖昧にうなずく。そして、カフェオレの例えに少し納得して、 )
黒がコーヒー、白がミルク...ってことか
>>291 愛隠くん
あはは、それもそうッスかね
( 涙を掬い上げられると春先に蕾が芽吹く時のようにぱぁっと表情が明るくなって、毒気の抜かれた柔らかな雰囲気を纏わせながら穏和な言葉を掛けられると嬉しいな、とでも言いたげにうつろわざる喜怒哀楽を全力で表して。お礼のつもりなのか自分の鞄をゴソゴソと漁ってはほら、と愛らしい白黒クマのキーホルダーを差し出す )
>>289/深月氏
…俺にしては、ってトコが地味に気になるけどまぁいいや。落ち着いてくれたならうれぴッスよ
( 痕の残ってしまった頬に後で絆創膏貼っちゃおうかな、と保健室に負担を与えるような発言をしてからテレるように誤魔化し笑いをフッフ、と行えばギュッと握りしめていた手を嫌がってるかな、と途端に離して。とりあえず彼女からの自分の評価が少しでも上がったのなら嬉しい、ということを表すみたいに手を万歳すれば“これにて一件落着、じゃないッスかね“と締めの言葉を発す )
>>290/柊木氏
もういっそのことカレぴっぴが固定クラス長だったらな、と思ったら安心なんスけどね。だって俺はいわばどちらかと言えばサポート役ッスから、僧侶とかの!
( 頬を人差し指でクイッと押さえるようにしてんー、と悩ましげな素振りを見せればまるで怪しい儀式を行う時のような動きを繰り返している彼を面白がって眺めている。本人としては役者が精一杯演じた劇を魅せられていたようで段々楽しくなってきたのか、彼の行った通りぱちぱちと拍手をした後に差し出された白い包装紙に包まれたチョコレートを受け取り“アザと〜ッス!“とにへへ、と笑いつつ喋って )
>>291/愛隠氏
あのコはほら、俺には勿体ないくらい良い子じゃないッスか。とてもじゃないけどお近づきになんてなれナイ・ナイ・ナイ・ナイ・ココジャナぁ〜イッスよ!
( 彼特有の付き合いづらい妙なテンションの高さを発揮しながら恋談話を終えて満足げに笑っている彼に俺のタイプなんて聞いて楽しい、なんて別に嫌がっているワケじゃないが茶々を入れつつ命令がそんなに大切なのか、と再び聞かれれば当たり前っしょ!と言いたそうに自らの胸を強くポンッと叩いて、そのせいか後々痛みが来ていてて、と胸を押さえつけて )
もっちもちー、…俺の実力を思い知らせてやるッスからね!本来ならカレぴっぴの前でしか見せませんが、今日は特別に見せてやるッスよ
>>296/志野零人