【 ご許可 ありがとうございます····· ! 】
>>347 主様
·····は??
( 教室で目を細め 妹から渡された占い系の本をじっくりと読む。
誕生日占いのページを開いており 自分の誕生日を探り 結果を見つめる。
そこには 「 クラスで人気な子 !女の子が大好きだよ♪」と書いてあった )
どこも当たってないな··········
何が人気だ 何が女好きだ·····
( ぐぬぬーと険しい表情で本を読むが暫くすると飽きたように机にしまう 。
一見普通の光景だが 髪型を見ると可愛らしい2つ結び。気付かない内にやられたのだろう)
【 わぁ絡み文下手だわ私··········
絡んで下さると幸いです〜
よろしくお願いします!】
>>ALL様
冗談ぐらい通じるわよ!ふふん、なにを言ってるのかしら!!この私に通じないものは無いわ!
(言っている意味を理解していなくてへんなことを言っている)
そのテキトーな答え方やめてよね!
>>350 志野くん
【絡みますね〜】
ふふっあはは…
(甘崎さんの方を見て笑い出す)
あはは…ツ、ツインテ
(笑いが落ち着いて)
なんでツインテなの?あと機嫌悪い〜?
>>351 甘崎さん
道端に咲いてる綺麗な小さな花…みたいな
ものなのかもね
(気付かないことに独特な発想をして
「綺麗でも小さな花って気にとめられないでしょ?
そゆうものなのかも」と言って
>>350 志野くん
(/絡みます!)
……甘崎くん……髪……
(相手の二つ結びを見て
指摘しようか迷うが歯切れが悪いが
なんとか髪までは伝えて
それでも気付かないときはほどいてあげればいいと考え
>>351 甘崎くん
【絡み失礼します!】
まぁ…占いなんて…所詮、統計学、の、延長線…ですし…
(近くから聞こえてきた声になんとなく反応する。甘崎さんの方に首を動かし、彼の姿を認めようとしたが、可愛らしい髪形のせいですぐには脳が処理できなかった)
と、いうか…それ…誰にやられたんです…?
(甘崎さん、と続け怪訝そうな顔付きで首を傾げた)
>>351 甘崎様