......ふーん
( 自分の動作を不思議そうに見る彼に、冗談だよと言って、元の顔に戻り、相手の話に適当な受け応え。内心では、さっきの動作可愛くなかったのかな、と少し残念そう。そして、新たな命令を聞き、 )
昼休み、買いに行けばいい?
>>336 粟生川くん
......君は、冗談が通じないの?
( はぁ、とため息をつきながら上記。今までの全部冗談だったのに、気づかないなんて鈍感すぎじゃない?と思いながら。そして、怒る彼女を面倒そうに見て、 )
............はいはい
>>337 柊木さん
............そっか
( 何度言われてもなかなか信じられず、不思議そうな顔で上記のように呟く。そして、首を小さく傾げると、 )
......なんで、みんな気づかないんだろ
>>339 深月
【 初回投下ありがとうございます!絡みますね〜 】
あの......
( 席に着くなり机に伏せてしまった彼の肩を控えめにトントンとたたく。体調が悪そうに見えたため、保健委員として下記のように声をかけ、 )
体調悪いなら、保健室行く?
>>345 楠瑠木くん
......あ、ありがと
( 彼から煎餅を受け取ると、少し戸惑いながらお礼を述べる。そして、煎餅を見つめながら、)
僕、絵心ないよ......
>>346 愛隠くん
冗談ぐらい通じるわよ!ふふん、なにを言ってるのかしら!!この私に通じないものは無いわ!
(言っている意味を理解していなくてへんなことを言っている)
そのテキトーな答え方やめてよね!
>>350 志野くん
【絡みますね〜】
ふふっあはは…
(甘崎さんの方を見て笑い出す)
あはは…ツ、ツインテ
(笑いが落ち着いて)
なんでツインテなの?あと機嫌悪い〜?
>>351 甘崎さん
道端に咲いてる綺麗な小さな花…みたいな
ものなのかもね
(気付かないことに独特な発想をして
「綺麗でも小さな花って気にとめられないでしょ?
そゆうものなのかも」と言って
>>350 志野くん
(/絡みます!)
……甘崎くん……髪……
(相手の二つ結びを見て
指摘しようか迷うが歯切れが悪いが
なんとか髪までは伝えて
それでも気付かないときはほどいてあげればいいと考え
>>351 甘崎くん
床です、ぽくないですか?
( 茶色を見れば全てを好物に換算する脳の中、今日浮かんだのは好物の中の一つであるキャラメルのようで )
>>348 深月ちゃん
一口で食べられるものならいいんですが、口の中にひっつき虫さんもありますからね…
( 空中に丸を書けば空気を掴み、口に入れる動作をとって )
>>349 柊木ちゃん
書いちゃえば問題ないです!
( 握りこぶしに空に打ち込みヒーローのようなポーズをとれば、“それに僕は志野くんの絵が好きな予感がします”と根拠の無い自信に満ちた声色で )
>>350 志野くん
( / 絡み失礼します…! )
セーフでゴールでおはようです、成舞くん!
( クラスメイトにいらないからと貰った本を自席に座り眉間に皺を寄せつつ、ノートに出来事等を整理しながら読んでいれば、賑やかな声に負けず劣らずの大きな音に顔を向けて。誰だ、と目を凝らせば見えた彼の姿に、珍しいなと思いつつも挨拶をしようと本を投げ出せば、小走りで駆け寄りつつ片手を上げヘラりと笑って )
>>364 成舞くん
…人の壁に激突した姿を嘲笑うなんて、ダメぢゃないッスか
( 悪戯っぽく人差し指を掲げて悪魔的に微笑している彼女に思わずクラッ、とする眩暈を覚えては同時に奇妙な怒りを越えた他罰的な感情が脳内をモクモクとまるで深く濃い霧で覆うように支配しては状況。“よっこらしょっと“と昔のコントにでも多用されていそうな台詞と共にジンジン、と痛む腰を押さえて立ち上がってみれば別に俺はこの程度でへこたれないッスからね、と先ほどと真逆な事をドヤ顔で呟いて )
>>337/柊木氏
キミのそのフィジカルは何処から降って沸いてるんスか?
( 忙しなく走り回ったせいで肺の中の酸素が尽きたからか荒い息を吐きながらウグッと蛙みたいな声をあげて口元を抑えては“走りすぎた…うぇえ“と吐き気を全力で口を手のひらで塞ぎなくそうとしている。端から見れば男女同士なのにムードもへったくれもなしに見えるだろうが、実際そうなのだから何もアレコレ口出しすることは出来ない )
>>339/深月氏
気をつけてる、それ虚構の言葉じゃないッスか?
( 彼と話している時に度々感じるフワリ、とした綿飴に全身をぎゅうっと包み込まれているような妙な安心感と甘ったるさが肌に合わないのか一つ舌打ちを零せば蕩けてしまうようにへにゃりと表情を緩めて幸せそうに微笑む彼にああいう人はお気楽でイイッスよね、と人生を謳歌できない事から生ずる嫉妬からかやれやれ、とでも言いたそうに両手をフリフリと振っては頭を左右に揺らして )
>>346/愛隠氏
ま、一部の人には需要があるんじゃないッスか?キミのその小馬鹿にするような顔、俺は嫌いじゃないッスけど
( ひへ、とコンサートホールで演者の演奏に茶々を入れる道化師みたく妙に芝居掛かった口調で上記を捲し立てるように呟いてみれば、まるで幕の引き上げられる劇みたいに高揚した鼓動を押さえ付けて机を巨大な音を立てながら叩きつつキラキラ、としたビー玉を幾つか閉じ込めたみたいな濁った眸を最大限に輝かせて。いつか夢見た希望の果て、ハンバーグパンを彼に買いに行かすべくビシッと志野を景気付けるように指差して )
昼休みッスよ昼休み、アレ美味しいんスよ
>>350/志野零人
はぁ、?わたパチ、???
(相手の優しさを無下にするかの如く、机の隅に移動させ愛隠を見つめる。グラスに詰められたわたパチを見つめ、こんなところに時間を使うならもっと別のことでもやればいいのに、と考えながらグラスを手に取り、くるくる回して見つめるが飽きたのかまた机の隅に戻し頬杖を付きながら)
俺が疲れてんの分かんなら、肩でも揉めよ、?
>>346 愛隠/背後様(/途中返信失礼いたしました)
んぁ、?なんだよ…
(急に目の前に現れた彼女を一瞥し、直ぐに視線を机に戻す。今は体が怠くて仕方ないのだ。女性に対しこんな態度は取りたくないのだが、眠気と戦っているひどい顔を見られたくもなく、腕を組み机に突っぷす体型を取り顔だけを相手に向け)
楠瑠木、華蓮…
>>344 柊木様
ぎゃ、!!
(ウトウトと、睡魔に身を委ねそうになっていたその時、思わぬ方向から声が掛かり、体を跳ね喉から上擦った声が漏れてしまう。反射的に手で口を塞ぎ、周りを見ながら相手の方へ視線を寄越し)
なんだよ…??
>>348 深月様
ン…
(肩を叩かれ、ゆっくりと上半身を起こし志野の方へ振り向く。怠そうに開いた目で相手を見つめながら、投げかけられた質問に保健室、と言う単語を見つけパァァ、と目を輝かせながら行く、と答えたが、直ぐに何かを思い出したのか顔をしかめながら)
い、嫌…授業遅れたくないからいいや…ごめん
>>350 志野様