【 初回投下ありがとうございます!いえいえ全然、私の方が下手ですよ...、それでは絡ませていただきますね! 】
......占い?
( 通りすがりに、一人のクラスメイトが読んでいる本をチラッと盗み見る。男子高校生の持ち物にしては意外だなぁと思い、上記のようにぽろりとこぼす。さらに、かわいく結われた髪を見て、そういう趣味の子かなと誤解して、 )
えっと......似合ってるよ、その髪型
>>345 楠瑠木くん
あ、そう......ならいいんだけど
( こちらの言葉を明らかに理解しずに話している彼女に軽く笑いながら上記。そして、二言目に対して言い訳するように、)
......だって、どうやって返したらいいか分かんないし
>>352 柊木さん
......なるほど
( 彼女の美しい表現に興味深そうに頷いて上記。そして、なんとなく思ったことを口に出して、 )
深月さん、詩人になれそう......
>>353 深月さん
そうかな?
そんなこと全く考えてなかったけど…
(単に思ったことを花に例えただけなので
本人的には詩的なものなどには考えて
いなかったようで
>>354 志野くん
ちょ 何笑っ····· 髪?
( 最早察しがついた様で頭の後ろらへんを触る。)
ぐぁ·····!!
あー やられた··········
>>352 香奈/背後様
【 ありがとうございます !】
·····?
あぁ 髪にゴミでも ! ?
( 違う。 そこじゃない。
相手が気遣って教えてくれたのに 違う意味で受け取ってしまう)
>>353 深月/背後様
【 嬉しいです·····! これからよろしくお願いします〜】
····· ! 勘違いすんなよ·····
これは妹の··········
( 視界に相手の姿が入り本を机に入れる。
自分で買ったわけじゃないからな·····と汗をかきつつも苦笑いで)
····· ? やられたな
( 似合ってるね と言われ。一体何を言ってるんだ?とキョトンとした顔になるが 直ぐに察し)
>>354 零人/主様
【 そんな訳ないですよ〜!
ありがとうございます〜】
統計学····· あぁ そうだよな!
(イマイチ言葉にぴんと来てなかったのか適当に頷く。)
やられた·····?
多分女子だよ
(気付かない内にやられていたので確信はしてないが多分こうじゃないのかな と恥ずかしそうな顔で)
>>356 花笠/背後様
【 ありがとうございます!】
どー返していいかわからない時もテキトーはダメでしょテキトーは!!
相手を傷つけるかもよ〜
(ちょっと怒って(説教風))
>>354 志野くん
やられたって誰にやられたの?
(不思議そうに)
でもツインテ似合ってるから今日そのままでいいんじゃない?
(笑いながら)
>>375 甘崎さん
......あ、そうなの?
( 彼女の言葉に不思議そうな表情で首を傾げる。しかし、詩的に言ったわけでなくてもいい表現だなと思い、
自分の思ったことを素直に述べ、 )
......でも、すごく綺麗な表現だと思う
>>355 深月さん
【 >>354で名前を間違えていました...すみません!】
あ、そうなんだ......
( 妹の、と言う彼に納得したようにうなずく。別に隠さなくてもいいのにと思いながら。 )
......てっきり、そういう趣味なのかと
( やられた、と言う言葉で、自分で結んだのではないことに初めて気づく。少し驚いた表情で上記。)
>>357 甘崎くん
......じゃあ、どうやって返せばいい?
( 怒った顔を見せて、まるで幼稚園児を叱るような口調の彼女に、少し眉を潜めて上記のようにたずねる。 )
>>359 柊木さん