ふぁ〜、ぁ…
(エナメルバッグを机の横に置き、椅子に座れば連日に続く過酷な練習により蓄積された疲労感が一気に押し寄せる。疲れが溜まった体を休める時間は、朝のホームルームか、昼休みだけだと認識すれば朝練により早起きしたためか眠気が波のように押し寄せ睡魔となり襲いかかってくる。幸い、今は朝のホームルーム。授業が始まるまで休みたいものだと想い、腕を組み机に突っぷす。)
んぅ…
>>皆様へ
(初回投下させていただきます。先程は途中送信失礼いたしました。)
深月ちゃんも反対派ですね、悲しいです
( 悲しい、という言葉とは裏腹に子供のように頬を膨らませムスッとすれば床を見て、キャラメルですね〜、なんて適当な発言をし )
>>322 深月ちゃん
ですよね!ステーキ、美味しいですけど難しい( ぐぬぬ )
美味しいは難しい、なのかもです
( 大きいハンバーガーやら何やらを考えれば )
>>323 柊木ちゃん
あはは、そうでしょうそうでしょう!お絵描き楽しくて好きです、志野くんもどうです?
( おもむろに懐から携帯を取り出せばパシャリと一枚写真を撮って、そのまま煎餅を口に放り込み。もう一枚袋から取り出すとはい、と志野に手渡して )
>>324 志野くん
気をつけてますから!
( ラムネを取り出し食べてみれば、弾ける甘味は夜の街、後を引く甘さが不愉快で、それが逆に心地良い。それでも病みつきになる味ではないな、とポケットに再度しまい込めば血糖値、とあまり気にしたことがなかったものを出され目を丸くし、あー、とかえー、とか声を出し右斜め上に視線を寄越して。死んだ時は死んだ時、今は病気の予兆もないし、と思い嘘とわかるような嘘をつけば誤魔化すように鼻を鳴らし )
>>332 粟生川くん
( / 絡みますね…! )
楠瑠木くん、眠気覚ましのわたパチ、いかがです?
( 何処からか持ち出したカクテルグラスにわたパチをパンパンにつめ、かん、と大きな音を立てては強く相手の机の上に置き少し格好着けるように上記 )
>>345 楠瑠木くん
(/絡みます!)
…先生もよく気づかないなぁ
(前で先生が淡々と話しているため
小声で上記述べ
>>345 楠瑠木くん
…キャラメル…?
(不意に聞こえたキャラメルに首をかしげ
>>346 愛隠くん
......ふーん
( 自分の動作を不思議そうに見る彼に、冗談だよと言って、元の顔に戻り、相手の話に適当な受け応え。内心では、さっきの動作可愛くなかったのかな、と少し残念そう。そして、新たな命令を聞き、 )
昼休み、買いに行けばいい?
>>336 粟生川くん
......君は、冗談が通じないの?
( はぁ、とため息をつきながら上記。今までの全部冗談だったのに、気づかないなんて鈍感すぎじゃない?と思いながら。そして、怒る彼女を面倒そうに見て、 )
............はいはい
>>337 柊木さん
............そっか
( 何度言われてもなかなか信じられず、不思議そうな顔で上記のように呟く。そして、首を小さく傾げると、 )
......なんで、みんな気づかないんだろ
>>339 深月
【 初回投下ありがとうございます!絡みますね〜 】
あの......
( 席に着くなり机に伏せてしまった彼の肩を控えめにトントンとたたく。体調が悪そうに見えたため、保健委員として下記のように声をかけ、 )
体調悪いなら、保健室行く?
>>345 楠瑠木くん
......あ、ありがと
( 彼から煎餅を受け取ると、少し戸惑いながらお礼を述べる。そして、煎餅を見つめながら、)
僕、絵心ないよ......
>>346 愛隠くん
【 初回投下ありがとうございます!いえいえ全然、私の方が下手ですよ...、それでは絡ませていただきますね! 】
......占い?
( 通りすがりに、一人のクラスメイトが読んでいる本をチラッと盗み見る。男子高校生の持ち物にしては意外だなぁと思い、上記のようにぽろりとこぼす。さらに、かわいく結われた髪を見て、そういう趣味の子かなと誤解して、 )
えっと......似合ってるよ、その髪型
>>345 楠瑠木くん
あ、そう......ならいいんだけど
( こちらの言葉を明らかに理解しずに話している彼女に軽く笑いながら上記。そして、二言目に対して言い訳するように、)
......だって、どうやって返したらいいか分かんないし
>>352 柊木さん
......なるほど
( 彼女の美しい表現に興味深そうに頷いて上記。そして、なんとなく思ったことを口に出して、 )
深月さん、詩人になれそう......
>>353 深月さん