大丈夫だよ〜りんごの飴好きだし!
(愛穏の行動に可愛いなと思いふふふっと笑って、りんごの飴嬉しいな〜!ふふっいつ食べよ〜)
>>37 愛穏さん
良かった…柊木ちゃん、りんご飴はないです、けどりんご味ならもっとあります!
( 自身の胸に手を付きながらほっと息をつけば、安心しきった声を出し。そういえば、今日はよく売り出されていたな、と寄ったスーパーマーケットのことを思い出せば、思い浮かぶのはアップルパイやら何やら。好きな物はあればあるほど嬉しいから、彼女がいるならば分けようと )
>>39 柊木ちゃん!!
…あ、志野くん!!
( むぐむぐ、と吐き出したくなる気持ちを抑えつつ、なるべく早めにきちんと噛んで飲み込めば鞄の中にあるお茶のペットボトルの蓋を開け。未だ中身の残るそれを見ては渋い顔をするが、声が聞こえれば一変、明るい笑顔になりペットボトルを机に置いて駆け寄っていけば )
失敗しちゃいましたね、幸先悪いです。まずいですけど、食べるって手もありますよ!
( 一粒、独特な色をした菓子を取り出すとずい、と相手の顔面の前に突きだし。どうやら食べてみるか、と問いかけていて )
>>41 志野くん!!
ネタプレイ、なんて知らないです?どうしてそう思ったのかな、僕はいつでも本気ですけど!
( 思うがままに取っていた自分の言動を馬鹿にされたとでも感じたのかわかりやすく眉を吊り上げれば拗ねた雰囲気を出し、ぐぅ、と鳴った腹を摩り、すっかりと放置していたパンに気づいて一口齧れば )
…どうして?
( 嬉しそうで素敵でしたよ、と続けて口に出しながら疑問を浮かべ )
>>43 粟生川くん!!
( / 絡みますね〜!! )
どうでした?クラス長ゲーム!僕ではなかったですけど、その感じから見るに君も?
( 先程まで人に絡んで遊んでいたのだが、唐突に飽きてしまいハズレくじをふたつに破きながらフォーチュンクッキーでも作れないかなぁ、と考えて。輪から抜け出した相手を見ると、反対派の子か、と呟いて近づいていき、机の前に立ってハズレくじを見せびらかすように置き )
>>46 深月ちゃん