......僕じゃ、ない
( 周りの生徒達が、私じゃない、俺も違う、と声を上げる中、一応自分も反応しておこうと思い、色の付いていないハズレクジを見ながら呟く。)
>>28 柊木さん
......そこ、邪魔なんだけど
( ひざまずいている生徒を発見したため、こういう場合は保健委員である自分が保健室まで運ばなくてはならないのか、と面倒に思ったが、その生徒がクラスメイトだと分かり、見下すような視線を浴びせながら目の前に立って上記のように一言、 )
>>27 粟生川くん
わ、お気の毒な顔......
( 笑顔でお菓子を口に入れる彼を少し羨ましく見ていたが、次の瞬間、とても美味しいものを食べた後ではない顔に変化したため、少し驚き、思わず声を漏らす。 )
>>31 愛隠くん
【 みなさま、初回投下ありがとうございます!
絡ませていただきます〜 】
あーメンゴメンゴッスよ、こんなトコにいたら邪魔になっちゃう、…うん?
( 訝しげに安定しない視界の標準を何とか目の前にいる人間に合わせてみれば、何とそこにいるのは俺の大ッ嫌いなあいつ。根暗で邪魔で鬱屈で、俺の親友だってきっと嫌っているであろう存在。単なるクラスメートに見下すような視線を浴びせられたところで何とも思わないが、こいつがした事であれば話は別。苛立ちと胸のモヤモヤが収まらない。というかとっとと消え失せてくれないかな? )
…なァンでよりによってお前なんスかね? 他のコならまだウェルカムだったンスけど
( 思わず唾を吐きかけそうになるのをグッと堪えて、あからさまな威圧感を放ちながらゆっくりと起き上がり一言 )
>>41/志野零人
志野くんも違うのかぁ〜じゃあ誰なんだろうね〜
(不思議そうに周りをキョロキョロ見回して、わざわざ空気読んで反応してくれたのかな?いい子だなぁ〜)
>>41 志野くん
だってあなたが変なあだ名で呼ぶから!っはぁ〜もう疲れたからいいわ、
(呆れたようにため息をついて、いつまでこんな事続けても疲れるだけだし、
感情の切り替えすごいわね…と素直に感心しながら口に出す、嘘でしょ?という疑いの少し嘲笑ったような目を向けながら下記)
あなたが平和主義者?バレバレな嘘をつくものね、
>>43 檸檬くん
良かった…柊木ちゃん、りんご飴はないです、けどりんご味ならもっとあります!
( 自身の胸に手を付きながらほっと息をつけば、安心しきった声を出し。そういえば、今日はよく売り出されていたな、と寄ったスーパーマーケットのことを思い出せば、思い浮かぶのはアップルパイやら何やら。好きな物はあればあるほど嬉しいから、彼女がいるならば分けようと )
>>39 柊木ちゃん!!
…あ、志野くん!!
( むぐむぐ、と吐き出したくなる気持ちを抑えつつ、なるべく早めにきちんと噛んで飲み込めば鞄の中にあるお茶のペットボトルの蓋を開け。未だ中身の残るそれを見ては渋い顔をするが、声が聞こえれば一変、明るい笑顔になりペットボトルを机に置いて駆け寄っていけば )
失敗しちゃいましたね、幸先悪いです。まずいですけど、食べるって手もありますよ!
( 一粒、独特な色をした菓子を取り出すとずい、と相手の顔面の前に突きだし。どうやら食べてみるか、と問いかけていて )
>>41 志野くん!!
ネタプレイ、なんて知らないです?どうしてそう思ったのかな、僕はいつでも本気ですけど!
( 思うがままに取っていた自分の言動を馬鹿にされたとでも感じたのかわかりやすく眉を吊り上げれば拗ねた雰囲気を出し、ぐぅ、と鳴った腹を摩り、すっかりと放置していたパンに気づいて一口齧れば )
…どうして?
( 嬉しそうで素敵でしたよ、と続けて口に出しながら疑問を浮かべ )
>>43 粟生川くん!!
( / 絡みますね〜!! )
どうでした?クラス長ゲーム!僕ではなかったですけど、その感じから見るに君も?
( 先程まで人に絡んで遊んでいたのだが、唐突に飽きてしまいハズレくじをふたつに破きながらフォーチュンクッキーでも作れないかなぁ、と考えて。輪から抜け出した相手を見ると、反対派の子か、と呟いて近づいていき、机の前に立ってハズレくじを見せびらかすように置き )
>>46 深月ちゃん