私が素敵?当たり前でしょ!
(腕を組みながら頬を赤くして)
というか私が死んじゃったみたいに手合わせるのやめてくれない!?
(ふーと息を吐きながら)
>>415 檸檬くん
茶髪に憧れる?茶髪に憧れる点なんて無いわよ?
(不思議そうにしながら)
あとあなた笑った顔結構素敵ね、これからはもっといっぱい笑いなさいよ、
(ニコッと笑いながら)
>>417 志野くん
それなぁ〜!!
美味しいキャラメルかけるチョコって最高だよね!
美味しい美味しい!!ってなるよね!!
(盛り上がっている感じで満面の笑み)
愛隠くんは他に好きなお菓子ある?
>>421 愛隠くん
…どうしてそんな無茶をするんスか
( ばつの悪そうに唇を尖らせては、地べたに倒れ込んでしまっている彼女をどっこいしょ、と声を出しながら背負っては長い長いまるで螺旋のように連なっている階段を駆け下りていく。そして廊下を抜けて保健室にへと辿り着くと、たのもーう、と道場破りみたくバンと豪快にドアを開けて先生と暫く話をし、“この子にベッドを貸したげてほしいッス“と最後に一言だけ喋ると眠っている彼女の顔を覗き込んでは )
>>423/深月ちゃそ
そうそう、とっても素敵ッスよ… あとは怒りっぽいのと周りを振り回すのさえ治せば立派な淑女になれるッスよ!(さらっと行動を誘導している)
>>424/柊木氏
また、暴力されてないといいんですけど。
( ラムネを飲み込めば、一息ついて持ち主が何処かへ行ってしまった誰かの椅子を彼の机の前に、向かい合うように置けば座り。帰ってきたらまた立てばいいだろう、と思いながらも腕をだらんと垂らし、足を組むと椅子に背を預け。片手ではラムネの強いピンク色の瓶を見ては目を細め、“好みが分かれますね、くどいやつです”と垂直な感想を述べ。入りますか?と蓋側を粟生川に突きつけるように持てば )
>>422 粟生川くん
うーん…じゃ、どっちもで!( 人差し指立て、腰に手を当て ) 深月ちゃんはどこからがスイーツだと思いますか?( ずい ) 戦隊ヒーローにするなら何がなんですか!?( ずずい )
>>423 深月ちゃん
やっぱり美味しいが幸せですね…( にへ )
僕ですか?僕は…ケーキとか好きですよ。チーズケーキです!
( 頭の中に小さく切り分けられたケーキを思い浮かべ )
>>424 柊木ちゃん
............うん
( 首を傾げて聞かれると小さくうなずく。そして、目をそらしたまま、ため息混じりに、 )
僕には出来ないから......
>>419 深月さん
えっと......たい焼きは、しっぽから食べる
( 動物のお菓子...と少し考えてから、上記のように応える。特にこれと言った理由なしに食べていたが、今思えばそれも動物好きの本能だったのか、と考えつつ。 )
>>421 愛隠くん
......詳しくは分かんないけど
( 相手が挙げた共通点に、ちょっと困った表情で上記のように応える。こんなこと言っても、は?と聞き返されて終わりだろう、そう思いながらも口を開く、 )
なんて言うか......もし、僕らがこんな形じゃなくて、もっと別の形......例えば、友達とか...だったら、結構いい関係築けてたんじゃないか、って......思う
>>422 粟生川くん
......ないものねだり、だよね
( 人のものって羨ましく見える、とどこか悲しげな目で彼女を見つめながら上記。笑った顔を素敵だと言ってくれる彼女に、軽く首を傾げて、 )
僕......笑ってた?
>>424 柊木さん