スイーツ、とお菓子の線引きがわからないですね…( ぐぬぬ )深月ちゃん的にはどうです?( じ / 相手を伺い )
>>413 深月ちゃん
キャラメルの美味しい、かける美味しいチョコで…( 右上チラ見/計算し )そうですね、足りませんから10倍美味しいですね!( バンザイ )
>>414 柊木ちゃん
そうですね、ちっちゃい子でしたよ。みんな様から暴力うけてるとこ追い払ってあげたら、嬉しそうにしてました
( 自分の体のうちから小学4年生くらいの身長の場所を手で示せば、このくらいですね、と俄然笑みを深くし。過去の思い出に浸りながら頬を手を当て悦に浸った息を吐けば、先程閉まったラムネを一つ口に放り入れつつ、“お礼に雑誌や本を見せてくれました”と目を伏せながら )
>>415 粟生川くん
…志野くんって動物の形したお菓子、頭からいかないタイプですか?
( 彼の動物に対する熱量を見ては思い出すのは、犬猫の顔が描かれたビスケットやお饅頭。自分の経験によるとこういう人は、と思いつつ )
>>417 志野くん
あっそう、分かってくれたならイイんスよ
( 彼女が泣きそぼっていることも気に止めずスタスタ、と屋上の柵の方にへと向かいボーッと惚けた間抜けで悦に入った表情のまま雲一つない鮮やかな青空を見つめ、溜め息を何回も吐き出してから無機質な声で上記を喋り。俺の彼に向ける感情にレッテルを貼らないでくれたらそれでイイ、としみじみと何かに感傷しながら答え掛け )
>>416/深月氏
髪の色が、それとも陰キャなトコ?カーディガンにネクタイなトコロもだし、…それとももっと深層的な部分?
( 前からずぅっと想い続けるほど彼と俺に共通点はあったか、とキョロキョロと視線を辺りに忙しなく動かしてはやがて目が回ったのかきゅう、と身体を机の上にへと預けては、とりあえず揚げられるだけの共通点をあげまくって、最後にこんなコトありえるのかな、何て思いつつも深層的なんてちょいっと都会派なインテリぶった言葉で彼の発言を形容すると )
>>417/志野零人
あー、ターゲットでしたか… てっきりメッセンジャーかブレイン辺りかと思ってたんスけどね
( 彼もあそこで言うトコロのワナビーかギーク的な存在だろうに、アメリカのカースト制度の話を満足そうに口に出しながらそれは大変だったッスねその子、と同情するかのように表情の悲しさを強めては、しかし直ぐにケロッと“…そのラムネ、美味しいんスか?“とまるで昔の駄菓子屋を想い起こさせるようなモノを持っている彼に向けてそんな言葉を発し )
>>421/愛隠氏
どうって…スイーツとお菓子の線引きの話?
(先ほど戦隊ものの話もしていたから
どちらか解らなくなりそう聞いて
>>421 愛隠くん
私だって好きでこんな…あれ…?
(涙を拭き立ち上がろうとするも
すぐにへたり込んでしまい
「あぁ、昨日クラス長ゲームが不安で寝不足だったから貧血に…」と
思いながら倒れて「あぁ、迷惑かけて
怒らせてバカだな私」と呟いて気を失い
>>422 粟生川くん
私が素敵?当たり前でしょ!
(腕を組みながら頬を赤くして)
というか私が死んじゃったみたいに手合わせるのやめてくれない!?
(ふーと息を吐きながら)
>>415 檸檬くん
茶髪に憧れる?茶髪に憧れる点なんて無いわよ?
(不思議そうにしながら)
あとあなた笑った顔結構素敵ね、これからはもっといっぱい笑いなさいよ、
(ニコッと笑いながら)
>>417 志野くん
それなぁ〜!!
美味しいキャラメルかけるチョコって最高だよね!
美味しい美味しい!!ってなるよね!!
(盛り上がっている感じで満面の笑み)
愛隠くんは他に好きなお菓子ある?
>>421 愛隠くん
............うん
( 首を傾げて聞かれると小さくうなずく。そして、目をそらしたまま、ため息混じりに、 )
僕には出来ないから......
>>419 深月さん
えっと......たい焼きは、しっぽから食べる
( 動物のお菓子...と少し考えてから、上記のように応える。特にこれと言った理由なしに食べていたが、今思えばそれも動物好きの本能だったのか、と考えつつ。 )
>>421 愛隠くん
......詳しくは分かんないけど
( 相手が挙げた共通点に、ちょっと困った表情で上記のように応える。こんなこと言っても、は?と聞き返されて終わりだろう、そう思いながらも口を開く、 )
なんて言うか......もし、僕らがこんな形じゃなくて、もっと別の形......例えば、友達とか...だったら、結構いい関係築けてたんじゃないか、って......思う
>>422 粟生川くん
......ないものねだり、だよね
( 人のものって羨ましく見える、とどこか悲しげな目で彼女を見つめながら上記。笑った顔を素敵だと言ってくれる彼女に、軽く首を傾げて、 )
僕......笑ってた?
>>424 柊木さん