(/見落としてました!)
なるほど、そうゆう考えもあるよね
(頷いて納得して「お菓子やらスイーツやらおやつやら
甘い物は中々奥深いね」と言って
>>468 愛隠れないくん
ちょっと寝不足だっただけ
身体は問題ないよ
(微笑みながら答えて
寝ていた間に乱れたであろう三つ編みを編み直し
>>471 粟生川くん
…あ、やっぱし美味しくはなかったッスか。苦手な物をわざわざ食べさせてマジエクストリーム謝罪。
( 他愛もない泣き言をシクシクと吐き続ければ、梅干しを何とか咀嚼してゴクン、と飲み込むことの出来た彼を見てこのままステップアップ、と本来ならば言いたいところだったのだが、流石に自らも嫌なことを無理やり強制されるのの辛さは知っているためここら辺で取り止めておくことにしようと素直に彼の口元から手を離れさせる。そしてあのジュワ〜っと広がる果肉と酸味の味わいが堪らないのになあ、と内心思いながらもペコリと頭を垂れて素直にネットスラングで散々飾り立てた謝罪をすれば )
>>472/愛隠氏
この性格は生まれつきなので治らないですよん、( 端から見ればビックリするくらいのニコちゃんマークで )…まー、君がそこまで言うのなら考えてもイイかな?
>>474/柊木氏
そっか、…ならよかった
( 余程疲れ切っていたのかへにゃり、と虚脱するようにその素朴な白一色のベッドにへとその身体を預ければ、彼女が元気なままでいることに嬉しさを見出したらしくルンルン気分で明るくニッと歯を見せて露骨に笑うと、そうだ!授業って今どうなってるんスかね、とひたすらにキョロキョロと辺りを見渡してそこまで気にする必要ないだろうに過剰な心配をすれば廊下に飛び出していき柱の陰から教室の様子を覗き見る。そしてすぐさまビュンっと偵察を終えたシノビのように帰ってくるとまだやってる最中でありますと間違った右手で敬礼をして )
>>475/深月氏
ん、えぇっと…どうしようかなあ、競い合いッスよねえライバルて。
( ロマン溢れる言葉を取り繕うばかりで肝心のところは何一つ考えていなかったらしく、小競り合いに興じまくるってのも何だしねえ、と実に憂いげにウンウン、と首を回しながら幾回もパチパチと瞬きしつつキャンディーが融けるくらいの時間悩み続けていたかと思えば、コクンと急に顔を俯かせ鼻提灯をぷぅっと膨らませながらこくりこくりと眠りこけてしまっている。どうやら彼のアタマの黄金の脳細胞は、ココぞと言うべき時に働いてくれないらしい。 )
>>476/志野零人