場違いくらい明るい人かぁ〜
誰だろうな?私の知ってる中で当てはまる人いない!
(自分が少しでも当てはっているとは気づかず誰だろっ、と考えながら)
!だ、大丈夫ならいいけど…………
(笑ったことに少しビックリして嬉しくなって目をそらしながら)
>>476 志野くん
まぁ確かに性格は生まれつきだものね、直すことなんて当分の時間をかけないと直せないわ、
(うんうんと頷きながら正論を述べる、そして不思議そうな顔をしながら首を傾げて)
でもなんでそんなに笑ってるの?
>>477 檸檬くん
紳士で素敵なお母様ね、いや…でも女性だから紳士って言っていいのか…………
(へぇ…と感心しながらもどの言葉が1番あってるのかをぶつぶつと考えながら)
でもそれを守るあなたもすごいと思うわ、あなたも素敵な紳士ね、
(ふふっと優しく笑いかけながら)
>>478 楠瑠木さん
競い合い......勉強、とか?
( 割と真剣に考えている彼を見て、自分もライバルといえば...と考える。ぱっと思いついた上記の意見を彼に伝えようと相手の方を見てみれば、いつの間にか眠ってしまっていて。 )
ねぇ、聞いてる......?
>>477 粟生川くん
そう......無理しないでね
( 無理して笑っているように見え、心配そうな表情のまま上記。立ち上がった彼に続くように自分も立って歩き始める。廊下に出ると、真剣な表情で彼に言い聞かせるように、 )
......ちゃんと保健室で足見てもらってよ
>>478 楠瑠木くん
ふーん......
( 自分で聞いておきながら上記のように素っ気ない返事。そういえば自分はどうだったかな、と子供の頃を思い出すと、クスッと小さく笑い、 )
......僕も小学生くらいの時やってた
>>479 深月さん
......僕、驚くほど当てはまる人知ってる
( これっぽっちも気付いてくれない彼女に小さくため息をつきながら上記。そして、何故か目をそらす彼女に、首を傾げて、 )
......どしたの?
>>480 柊木さん
へぇ、水泳…!
( 大人しめの彼女からは意外な言葉、しかも水泳。水泳といったら身体作りの種本な体幹体力忍耐力オマケに女子は付きたくない筋肉までもがついてしまう、遊びでやるなら楽しい本気でやるなら覚悟が必要のあの水泳を彼女がやっている事実を知り、食い気味になり )
水泳ってムズくねぇか、!すっげぇ…
>>479 深月様
まぁ、母さんはそこらへん厳しかったし…
( 話しながら自分の母を思い出したのか照れくさそうに笑い、「男より男らしいから紳士だな」と呟く。不意に柊木が言った一言にばっ、と顔を振り向かせ )
はぁ、!な、何言ってんだよ…
>>480 柊木様
へーへー…分かったよ…志野
( 何時になく真剣な彼の顔を見、バツが悪そうに顔を背け首筋を掻く。足を引き摺りながら少しづつ廊下を歩けば怪我がどんどん憎たらしくなり無意識の内に口元に親指を持っていき爪を噛む )
クソッ…
>>481 志野様
いっ!痛っ、!う゛ゎ…ッ!!
( 瞬間吃驚する位の痛みが襲ってくる。思わず体を捩れば次は全く痛みなど感じないフニャフニャとした感覚、だと思ったらまた猛烈な痛み。幼稚園生の方がよっぽど上手だと錯覚してしまう程に愛隠は肩揉みが下手すぎた。暴れたせいか椅子から転げ落ちてしまい、荒い息になりながら相手の顔を見つめ )
このっ、!ヘッタクソッ、!!!
>>482 愛隠様
…!! 俺の夏コミ前の睡眠時間と同じくらいッスね〜っ!
( 元来濁っていて薄暗い瞳を煌々と輝かせ始めれば、事もなさげにそう答える意外とタフな彼女に対して仲間意識らしき物が降って湧いたのか思い切り両手を振るって彼女の肩を痛くない程度にそろりそろりと手加減しながら叩く。やっぱりキミってなっかなかに見所があるじゃないッスか、と自分の眼に狂いはないと思っているのかそう振る舞って )
>>479/深月氏
ほら、だって俺ってよく言われるじゃないッスか?…ニチャニチャ笑いのキモい奴、って( 笑顔でそんなドス黒い言葉を紡げば、あっキミには関係ないコトッスよね、と若干嫌味っぽく呟き )
>>480/柊木氏
ビンゴゥ!おつむは優れてるみたいッスね、流石は我がライバル!
( 重苦しい声で問い掛けられた瞬間に“コレは答えないと不味いな“と反射的に思ったらしく、直ぐに飛び上がるように首を回しながら姿勢を良くすればぎゅうっと彼の手を握っては、親愛の情とコレから宜しくという意を含めて軽快にウインクを飛ばして )
ま、俺がお前に負けるトコロなんて…きっと運動神経と勉強と性格のよさとその他諸々くらいっしょ?
>>481/志野零人
あわよくば口内のあの子と一夏のアバンチュールッスね!
( 校内と口内を掛けた自分なりのギャグらしく、ガサガサと菓子袋を漁りながらワハハと本人は愉快で周りは不愉快な笑みを湛えている。そしてガムの一つをその一夏とか宣っている割に日焼けのない手のひらで弄くりつつ取り上げて、そのままポンッと口に含む。口内でジュワっと弾けるような音と味に“これは当たりッスね!“とかなり喜んでいたが、段々と口内が痺れてパチパチしてきて、段々とんっと口から出そうになる涎を抑えてはひはひと犬みたく何度も荒い息を吐きながら、急に冷や汗とか色々出たせいで紅潮した頬を叩いて自分を落ち着かせて )
…はひ、はひ、うぅ〜っ……、こ、コレはチョイっと俺でもどうしようもないというかぁ…
>>482/愛隠氏