…一応言っとくケドさ、俺は別に怒ってるわけじゃねぇし
( 彼女の性格上からその言葉には悪意も何もない、ここでニヒルな口元を釣り上げた笑みをしてしまったらそれこそ人間として問題だろう。ここは素直に自分の気持ちを言ってもいいだろう、と考えたのか話し続けるが、予想以上に素直というのは難しく米髪を掻き始め )
後、女性に怒るなって母ちゃんに言われてるし、
>>457 柊木様
べ、別に…
( 此方も年頃の男子なのだ。幾ら他の男子から色恋沙汰に興味が無さすぎ、と言われても同年代の女子か邪な気持ちを抱いてなくてもコチラを見つめてきては恥ずかしい、という感情が湧いてしまうものだ。赤に染まった顔を手で仰ぎながら、横目に相手をちらちら見ながら )
次はアンタの番、!なんか特技とか…
>>458 深月様
フツーに気持ち悪いって言えよ
( しかめっ面で独特な言い回しをする愛隠を見ながら空いた椅子に腰を掛ける。差が出来てしまった彼との身長を埋めるかのように、やむを得ず上目遣いになって仕舞うのは致し方ない )
よろしく、痛くすんなよ、!
>>465 愛隠様
ハッ…これ位平気だわ…ホラ、行くぞっ
( 心配する彼を横目に冷汗をかきながら心配させない様に笑顔を作りながら立ち上がる。思い当たる節を探せば朝練の時のピッチングか…?思い出せばどんどん可能性が出てき、無意識の内に歯を噛み締め )
あいつらァ…
>>459 志野様
昔はやってたなぁ
でもケチャップって上手く書けないものだよね
中学上がって察してやめちゃった
(あははと笑いながら話して
「あーゆーのって器用じゃないと難しそう」と言って
>>476 志野くん
まだ授業中かぁ
私どれくらい寝てたんだろ
(うーんと唸りながら「4時間しか寝なかったから
1時間くらい寝てるのかと」とさらりと口にして
>>477 粟生川くん
私の特技?うーん…強いていうなら水泳…かな?
(自分のことを聴かれると悩みながら答えて
「昔泳げなくてスイミングスクール通ってたら
いつの間にか一番得意になっちゃった」と言って
>>478 楠瑠木くん
場違いくらい明るい人かぁ〜
誰だろうな?私の知ってる中で当てはまる人いない!
(自分が少しでも当てはっているとは気づかず誰だろっ、と考えながら)
!だ、大丈夫ならいいけど…………
(笑ったことに少しビックリして嬉しくなって目をそらしながら)
>>476 志野くん
まぁ確かに性格は生まれつきだものね、直すことなんて当分の時間をかけないと直せないわ、
(うんうんと頷きながら正論を述べる、そして不思議そうな顔をしながら首を傾げて)
でもなんでそんなに笑ってるの?
>>477 檸檬くん
紳士で素敵なお母様ね、いや…でも女性だから紳士って言っていいのか…………
(へぇ…と感心しながらもどの言葉が1番あってるのかをぶつぶつと考えながら)
でもそれを守るあなたもすごいと思うわ、あなたも素敵な紳士ね、
(ふふっと優しく笑いかけながら)
>>478 楠瑠木さん
競い合い......勉強、とか?
( 割と真剣に考えている彼を見て、自分もライバルといえば...と考える。ぱっと思いついた上記の意見を彼に伝えようと相手の方を見てみれば、いつの間にか眠ってしまっていて。 )
ねぇ、聞いてる......?
>>477 粟生川くん
そう......無理しないでね
( 無理して笑っているように見え、心配そうな表情のまま上記。立ち上がった彼に続くように自分も立って歩き始める。廊下に出ると、真剣な表情で彼に言い聞かせるように、 )
......ちゃんと保健室で足見てもらってよ
>>478 楠瑠木くん
ふーん......
( 自分で聞いておきながら上記のように素っ気ない返事。そういえば自分はどうだったかな、と子供の頃を思い出すと、クスッと小さく笑い、 )
......僕も小学生くらいの時やってた
>>479 深月さん
......僕、驚くほど当てはまる人知ってる
( これっぽっちも気付いてくれない彼女に小さくため息をつきながら上記。そして、何故か目をそらす彼女に、首を傾げて、 )
......どしたの?
>>480 柊木さん
本当ですよ、困っちゃいます。( ふぅ )日本語通じないですし…触手が5本ありますしね( 左手を胸の前に持っていき、眉を下げ )
>>474 柊木ちゃん
やっぱり甘味は考えることも多くてナンバーワンですね!( ふふん/ドヤ顔 )しかししょっぱいものも捨てがたいわけですね?( むむむ )
>>473 深い月ちゃん
生きてはないですけど…
( 彼の沈んだ表情を見ればなんとかペットと呼ぶにふさわしいものが無いかと俯き考えを巡らせれば、苦い表情で顔を上げ )
…名前をつけたコアラのマーチの写真なら、ありますね。
>>476 志野くん
米アイスクリーム謝罪?なんていりませんよ、気にしてない…
( 戸惑いつつもわたわた、と胸の前で指をしどろもどろに動かし、口内に残った種に表情を歪め袋に吐き出して。お先に失礼と言ったかと思えば何処からか取り出した紙コップにコーラを注ぎ込み一気に飲み干し、ズボンを握り締めれば、炭酸を一気に飲んだ衝撃からか友達はここで無理難題をふっかけるものだと言っていた、と昔のことを思い出し、粟生川の方をじっと見ると )
いいえ。許しません。…これを見てください
( キッパリと言い切れば、取り出したのは一つだけハズレとして酸っぱいソースが入っているガム。本来ならばこんなもの買わないのだが、他二つの誘惑に負け買ってしまったものがここで役に立つとは、と内心ほくそ笑み、“この中から見事酸っぱいガムだけを取り出せたら許しましょう”と人差し指を立て )
>>477 粟生川くん
よーし、行きますよ!
( 意気揚々と腕まくりをしたまでは良いものの、何せ初のことなので力加減がよくわからない。過度に弱くなったり思い切り力を込めたりを繰り返せば )
>>478 楠瑠木くん