「 魔法……、まっ、当然だよね、私だもん 」
名前 : 神楽 紫音 ( カグラ シオン )
年齢 : 2年生
性別 : 女
性格 : 可愛げのない自信満々のプライドが人一倍高い女の子。でもその自信やプライドは裏の日々の努力のおかげ。口から出る言葉は毒々しくて、ツンツンしてる。でもその努力は人には見せないし、それを鼻高々に自慢するわけでもない。だってそれって美しくないでしょ?っていう謎の美意識。他人にも、勿論自分にも人一倍厳しい。でも、ずっとネチネチ厳しいだけじゃなくて、極たま〜に甘やかしてくれるかもね。多分。
容姿 : 艶のある黒髪は腰の辺りでゆるくウェーブを描いて。目にかからない程度に切り揃えた前髪。つり目気味な瞳は瑠璃色。ぎゅっと結ばれた薄い桃色の唇。色白く少し病的にも見えるかも……。 学校指定の制服をゆるーく着崩していて。首に巻くリボンタイは苦しいからって理由でつけないことがしばしば。Yシャツも第一ボタンは絞めないで開けたまま。見た目はゆるゆるかもね。黒タイツに履き潰されたローファー。右耳には紫の蝶のピアスを着けていて。
備考 : 一人称は私、二人称は苗字呼び捨てか、あんた。好きないろは紫。なんか落ち着くんだって。 魔法は幻影を相手に一時的に見せるもの。でも長時間の使用はできず、ちょっと長く使うとふらついたり、目眩がおこったりするから、使えるかと言われたらうーんって感じ。
派閥 : 魔法派魔法部
( / >>5で参加希望を出したものです、不備萎えありましたら、何なりとお申し付けくださいませ )
( / お早い提出ありがとうございます! 真面目でちょっと抜けたサキくん可愛いです…! 不備等御座いませんのでお手すきの際に初回投下をお願い致します〜! )
>>11 サキくん背後様
( / 早めの提出ありがとうございます! 努力家で自他共に厳しい紫音ちゃん格好いいです〜! 不備萎え御座いませんのでお好きな際に初回投下お願い致します🙌 )
>>12 紫音ちゃん背後様
( 誰もいない教室で周りに誰もいないことを確認したあと、小さな声で呪文を唱えて。手の平に小さな魔方陣が浮かび、教室の周りの景色は教室ではない見る人によって姿を変えるものになり。ふっと満足げに微笑んだかと思いきや、魔法の使い過ぎで、足元がふらつき、慌てて魔法を解除し。机にぶつかり転びそうになりつつも、廊下に出て、壁に寄りかかりつつ、さっきの失敗に顔をしかめつつ、自分自身が無事なことを確認するとふぅも一つため息をつき )
……っ、もっと練習して完璧に……
>> 廊下を通りかかった君
( / こちら>>12の詩音の初回になります〜、絡んでくれると幸いです、!!、絡みにくからったら本当にすいません🙏 )