「 あのねあのね、私はみんなが幸せでいられるならそれでいいのー。…ゲホッゲホ、それを邪魔する人は、供物として捧げちゃうかも、かな? 」
名前 : シャーロット
年齢 : 15
性別 : ♀
性格 : 控えめな魔法使い。他人の言うことなら何でも積極的に受け入れて、またその意見の都合が悪いことが判るとすぐに撤回する。良いのしか受け入れたくないもんね。飄々としているけど一匹狼というワケではなく、むしろ色んな人と一緒にいるのを好む。他人の幸せを一番に考えていると自称している。意見をまとめたり集団を取り仕切るのは得意なので意外とリーダーを任される事は多い。戦いが苦手で常に自身の運任せな魔法を仕掛けまくってふらりと何処かに消えてしまうが、いざこちらが優勢になればひょこっと戻ってくる。だって私って策士だもん、が口癖。
容姿 : 金色の髪はゆるくカールを描き肩の少し下くらいまで伸ばしている。前髪はぱっつんでちょうど眉毛を覆い隠すくらい。頭には水色のリボンのカチューシャを付けており、基本的に魔法使いらしい格好はしたがらない。これは本人がマイペースなのもあるが、自分がガーリッシュな服装を着たい!という想いがとても強いから、らしい。瞳はぱっちりとしていて女性らしいくるりとした睫毛に飾り立てられている。白いフリルが袖や襟を飾る半袖ブラウスの上にノースリーブの水色のコルセット式ワンピースを着こみ、足元は同じく水色のパンプス。身長148糎で童顔な俗に言う合法ロリ。声はゆるふわで高め。
種族 : 魔法使い
備考 : 一人称はわたし/二人称はきみ、○○ちゃん。自身のその時の運によって効果が大きく左右されるトリッキーな魔法を扱う。それによって竜巻を引き起こしたりすることもあれば、林檎が一つだけぽんっと出てきたりすることも。良いところは魔力の減り具合がとっても少ないことと詠唱の時間が短いこと。だからたくさん使っても大丈夫。地味だけどね。生まれつき魔力は多いものの気管支の部分が弱く、特に強力な属性の魔法などの詠唱などを唱えきることが難しかった。そんな時に見つけたのが今、自分が主に使っているこの魔法である。世間から「 禁忌 」と呼ばれる代物であったがそんなことは今さら気にしない。わたしに向いてる魔法だから使うだけ。魔法を使う際は魔導書を扱う。
指名 : 16
関係 : 提供/ネリネちゃん
ひ弱な自分にとって元気なネリネちゃんはいわば憧れ。とある春先の花も芽吹く頃、何度も彼女のところに通いつめては、やっとこさお友だちという間柄になることが出来た。今までは花粉を恐れてあまり外を見ようとしなかったのだが、最近は彼女の明るさにつられて偶に家の窓を開けて外を眺めたりしている。とはいっても、見えるのは霧だけだけど。でも今はこれが心地良い。今では魔法の才能を持ち健康なネリネちゃんに対して、最近は憧れと同時にほんの少しだけの羨望も感じ始めている。
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うん、ずっと待ってたよー。( にっこり,ういんく ) …うぇっ、げほっ( えづいて ) あのね、ぷろふぃーる? ってのを持ってきたんだけど、 何か修正すべきところとか不備とかあれば教えてくれると嬉しいなあ、( えへ )
もしそーいうのがなかったら… 楽しみにしてるね、わたし。( ぎゅっ )
( / お相手として作成させていただきました〜、不備萎え等あれば! ロルの長さとしては中くらいが書きやすいと思います〜。♡ )
もう来てくれたの?、はや!( 目ぱち ; PF目通し ) って、咳、大丈夫、?( 背中さすさす )
__ えっと、PFの方は不備とかぜんっぜんない! ばっちりOKだよっ( まる! ) これからよろしくね〜、シャーロット!( いえい、握手求め )
初回はシャーロットに出してもらってもいいかな? あたし、いつでも待ってるからすきなときに出してね( にこ )
( / PF提出早くてありがたいです;; 病弱なシャーロットちゃん…かわいい… 、不備萎え等なくばっちりです! ロルの長さも把握致しました。よろしければ初回の提出をお願い致します〜! )
>>8 : シャーロット