( / ひゃ〜絡みありがたゃ〜〜♡♡♡つゆのちゃんかわ、、💘 )
きみは、………んーー ?つゆ、のちゃん?
( 後ろから声をかけられたことに動揺しぴくりと肩が揺れる。ゆっくりと振り向けばそこには首をかしげて此方を見る顔見知りが。名前がすぐに思い出せず多少つまるものの疑問形ではあるがなんとか返し。そして相手の視線が手元のドロップ缶に集まっていることに気付くと同時にソレが好きなのかと尋ねられ、慣れない笑顔をぎこちなく作りながら頷く。答えてからもなかなかドロップ缶から外れることのない相手の視線にもしや、と思い声をかける )
これ、ほしいの
>>6 つゆのちゃん! ♡
( / いえいえ!みそのちゃんもかわちい……💕 )
、、……つゆの、です、はい
( 今のつまりと疑問形の返しからするにわたしのことをもしかして認知していなかったのかな?、と不安になり少し震えながら。わたしはみそのさんのこと認知していたのに、と悲しくなり泣きそうになるのを必死にこらえる。ドロップがほしいということを勘づかれ少し顔を赤くして、 )
えっ?、あ、はい、ひとつだけ、いいですか?
>>7 みそのさん!