( / いえいえ!みそのちゃんもかわちい……💕 )
、、……つゆの、です、はい
( 今のつまりと疑問形の返しからするにわたしのことをもしかして認知していなかったのかな?、と不安になり少し震えながら。わたしはみそのさんのこと認知していたのに、と悲しくなり泣きそうになるのを必死にこらえる。ドロップがほしいということを勘づかれ少し顔を赤くして、 )
えっ?、あ、はい、ひとつだけ、いいですか?
>>7 みそのさん!
……………、?
( 歯切れの悪い言い方に加え暗くなった相手の表情に首を傾げるも何に対してかわからず早々に考えることを諦め。自身の問い掛けに少し恥ずかしそうに頷く相手にいいよと一言返しながら、からからとドロップ缶を振るところりとひとつピンク色のドロップが転がり出てきて。ソレを指でつまみ相手の口元へ持っていき口を開くよう促し )
口開けて、あーん
>>8 みそのちゃん !♡
***
( / ティルカくんスキ、、♡♡絡み失礼します! )
( 友達と図書館での勉強会が終わり、涼しかった室内から太陽の光が降り注ぐ暑い屋外へ出るとむわっとした空気に包まれじんわりと汗をかく。こめかみを伝う汗が気持ち悪くハンカチでも持ってきておけばよかったと後悔するが今更遅いと小さく溜め息をついた。一刻も早く家に帰りたく自然と早まる足はぴたりと見慣れた公園の前で止まる。人のことを言えない髪色をしているのは自分も自覚しているが公園のベンチに座る1人の男は日本ではあまりみない色素の薄い銀色のような髪色をしていた。その色にああ、と思い当たる節があり帰路から公園へと進む方向を変え相手に近づくと後ろから声をかけ。)
ティルカ、くん
>>9 ティルカくん !♡