( / >>12 ありがとうございます〜!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです…! )
深恋 / …は〜…みんなうるさいなァ
( 頭の後ろで腕を組みながら、廊下を一人歩いていれば眉を寄せ上記。溜息を吐いては人目もはばからず思い切り背伸びをし目を擦って。突然立ち止まったかと思えばうつらうつらと船を漕ぎ始めれば、ぐぅ、と音を立てて主張する腹を摩り再度溜息を吐いて )
>>all様
莉念 / …う、…
( 広い倉庫の隅、丁度影になるような暗い場所に座り込み膝に顔を埋めれば、出来る限り小さく、低く唸りつつ痛みを訴える頭を抱え。深く眉間に皺を刻みつつ瞼を閉じれば息を吐いて、人差し指で床を一定の間隔で叩きながらも痛みが和らぐまで待とうとし )
>>all様
( / 参加許可ありがとうございます!、 早速初回投下しますね、)
>>19 主様、
( / 絡み文投下しておきますね、皆様よろしくお願い致します!、)
んー … 無いなぁ、どこいっちゃったのかな
( 取れてしまった釦を付け直す為、針を使おうとしたところで左手首にピンクッションがないことに気付いたよう。暫く廊下を歩き回ってみたり、倉庫に行ってみたりしたが一向に見つからず。段々不安になってくる自分を安心させるようにブツブツと呟きながらもう一度廊下を歩いていて。)
>>おーるさま、
( / 絡みますね! 同じ喜劇側同士よろしくお願い致します〜、!)
ッッ 、… 吃驚したぁ
( 広い倉庫であるものを探していると、奥の方から一定の間隔で音が聞こえてきて。誰かいるのかと覗いて見るが暗くて何も見えず。なんだ、気の所為かと視線を下げたところで座り込んでいる相手を見つけて。驚いて思わず1歩後退るが落ち着く為にも小さく呟くと、見るからに大丈夫ではなさそうな相手の隣にしゃがんで。)
… ね、私に何かできることはある?
>>16 籠月くん
【許可、感謝します。じゃあ早速反応失礼。】
>>16 雫隠
「──どうしたんだい?何か、困ってる様だね。」
(煙の出ていない煙管を口に咥えた男が、
柱の陰からゆらりと姿を現した。)
「腹が鳴っていたな。食べるかい、これ。」
(手に持った、更に盛り付けられたビスケットを
目線の先にいる青年の前にそっと差し出す。)
>>20 イヴ
「お困りかな?ふむ、その様子……探し物かい。
多分、いつも手首に付けてる物を探してるね?
さっき大道具置き場に……ほら、あったんだ。」
(見かけた女性の様相を察し、先程拾った、
おそらく相手の求めているであろう物を、
しまっていた懐から取り出して差し出す。)
「それにしても中々無い事だね。いつも君は、
食事中でもこれを付けている様に感じていたが。」
(そう言うと、男は優しげな笑みを浮かべる。)
アムネリス /
ねえミレン、暇そうだね。僕、今からみんなにタルトを買おうと思うんだ。
(仕事を終え、やることも無く廊下をほっつき歩いているとさらさらとした濡鴉を見つけ、あ、と呟くと何を思いついたのか後ろから勢いよく駆け寄り、目を柔らかに細め微笑みながら上記。ほら、君って僕より大きいでしょう?運ぶの、手伝ってほしいな。と、忙しなく相手の周りを歩き回ったりしながら続け)
>>16 ミレン
ヴィオレッタ/
…、お前たち、ここで何してるんだ。
籠月、また頭が痛いのか。
(大道具を運びながら倉庫に入ると奥になにやら人気を感じ、座っている2人の前に突然ぬっと現れ。様子のおかしい籠月を見た瞬間道具を適当に置き床に膝をつき2人の様子を伺い)
>>16 >>20 籠月、イヴ