( / 参加許可ありがとうございます!、 早速初回投下しますね、)
>>19 主様、
( / 絡み文投下しておきますね、皆様よろしくお願い致します!、)
んー … 無いなぁ、どこいっちゃったのかな
( 取れてしまった釦を付け直す為、針を使おうとしたところで左手首にピンクッションがないことに気付いたよう。暫く廊下を歩き回ってみたり、倉庫に行ってみたりしたが一向に見つからず。段々不安になってくる自分を安心させるようにブツブツと呟きながらもう一度廊下を歩いていて。)
>>おーるさま、
( / 絡みますね! 同じ喜劇側同士よろしくお願い致します〜、!)
ッッ 、… 吃驚したぁ
( 広い倉庫であるものを探していると、奥の方から一定の間隔で音が聞こえてきて。誰かいるのかと覗いて見るが暗くて何も見えず。なんだ、気の所為かと視線を下げたところで座り込んでいる相手を見つけて。驚いて思わず1歩後退るが落ち着く為にも小さく呟くと、見るからに大丈夫ではなさそうな相手の隣にしゃがんで。)
… ね、私に何かできることはある?
>>16 籠月くん
【許可、感謝します。じゃあ早速反応失礼。】
>>16 雫隠
「──どうしたんだい?何か、困ってる様だね。」
(煙の出ていない煙管を口に咥えた男が、
柱の陰からゆらりと姿を現した。)
「腹が鳴っていたな。食べるかい、これ。」
(手に持った、更に盛り付けられたビスケットを
目線の先にいる青年の前にそっと差し出す。)
>>20 イヴ
「お困りかな?ふむ、その様子……探し物かい。
多分、いつも手首に付けてる物を探してるね?
さっき大道具置き場に……ほら、あったんだ。」
(見かけた女性の様相を察し、先程拾った、
おそらく相手の求めているであろう物を、
しまっていた懐から取り出して差し出す。)
「それにしても中々無い事だね。いつも君は、
食事中でもこれを付けている様に感じていたが。」
(そう言うと、男は優しげな笑みを浮かべる。)
アムネリス /
ねえミレン、暇そうだね。僕、今からみんなにタルトを買おうと思うんだ。
(仕事を終え、やることも無く廊下をほっつき歩いているとさらさらとした濡鴉を見つけ、あ、と呟くと何を思いついたのか後ろから勢いよく駆け寄り、目を柔らかに細め微笑みながら上記。ほら、君って僕より大きいでしょう?運ぶの、手伝ってほしいな。と、忙しなく相手の周りを歩き回ったりしながら続け)
>>16 ミレン
ヴィオレッタ/
…、お前たち、ここで何してるんだ。
籠月、また頭が痛いのか。
(大道具を運びながら倉庫に入ると奥になにやら人気を感じ、座っている2人の前に突然ぬっと現れ。様子のおかしい籠月を見た瞬間道具を適当に置き床に膝をつき2人の様子を伺い)
>>16 >>20 籠月、イヴ
莉念 / …ラッチェンスさんか
( びく、と強く肩を跳ねさせれば勢いよく顔を上げ。無表情のままバクバクと跳ねる心臓を服の上から押えつつ彼女を見て深く息を吐けば、その衝撃を覆うように尚強く傷んだ頭を抑えて。更にその後ろから現れた彼にも目を向ければ、ふらつく体のまま床に手を付き立ち上がり )
いや、大丈夫だ…キミ達は、こんな所で何を?
>>20 >>22 ラッチェンスさん、ヴァレリーくん
深恋 / ん、…ビスケット!?いいのか、これ!!
( ふわ、と大きく欠伸をしていれば現れた彼を細目に見て小さく声を出し。言葉を聞いたままに無意識に匂いを嗅げば、途端に瞳を煌めかせながら飛びついて、ビスケットとエヴァンスの両方を交互に見ながら、次第にビスケットを眺める時間が長くなりながらも神に祈るようなポーズを取り )
>>21 エヴァンス
それは…俺にもあるのか?
( ぐぅ、と間抜けな音を鳴らせ続ける腹を何度も摩り、じと、と自分よりも低い位置にある、子犬のように駆け回る彼の頭を睨みつけるようにすれば。腹が減って機嫌でも悪いのかむす、と頬を膨らませれば )
>>22 ヴァレリー