>>59 イヴ ラッチェンス
(/ありがとうございます!!よろしくお願いします!)
「…、?………ッ!!…あ、…ぁあ……、うん、そうですね…
えーと…舞台下は最初に掃除したし…裏と舞台はできたし…
……客席のお掃除を手伝っていただけると嬉しいです…。」
(夢中になっていたためか、相手の呼び声に遅れて反応ししゃがんだままあたりを見回そうとすれば真後ろにいた彼女が覗き込んだため瞬間的に距離が近くなって、吃驚してきゅっと肩を縮め、
合いそうになった目をそらし、目線の留まる先が舞台の高い天井から降り注ぐ照明に輝くピアスから綺麗だなと思いながらも
そこから広い客席へ視線に流れ、舞台の端へ用意してあった別のほうきを拾いそっと差し出して)
イヴ :
はーい! よぉし、ぴっかぴかにするぞ〜、
( 交わらない視線に あぁ、彼は人と目を合わせるのが苦手なんだったと思い出し自ら逸らして。指示に対して元気よく返事、差し出された箒を受け取ると客席へ足を向け。数歩歩いたところでくるりと振り返ると、目は合わせないように相手の口元を見ながら笑顔で問いかけて )
そうだ 、客席の掃除をするとき、なにかコツとかあります? 見落としがちな場所とか 、…
>>61 ヴォルネさん
えっ 、そうですか?! えへへ。でも、みなさんから良い刺激をもらえるからですよ、!
( 発想力がすごい なんて褒めてもらえた。而も団長さんに!とかなり嬉しいらしく、受け取った紙束を赤くなった顔を隠すように口元へ寄せると嬉しそうに笑って。何かを思い出したようにハッとすると、下記口にして。)
あっ、そうだ。言った通り、手伝っていただけたので何でもしますよ!今日一日こき使ってください!
>>62 団長さん、
小鳥遊 :
いろんな音が聴けるから、ですかねぇ。どんなに激しい音だったとしても、落ち着けます。
( 目線が合えば嬉しそうににこり、その後目を閉じると落ち着いた声色で答えて。再び目を開き彼を見ると 髪が広がっしまっても可愛らしくて良いと思いますよ なんてフォローしているのか本当にそう思っているのか、首を微かに傾げて付け足しを。楽しみだと言わんばかりに下記を言ってみたが、外の雨は止むのはまだまだ時間がかかりそうで。)
雨の後に上手く晴れてくれれば、綺麗な虹も見られますからねぇ。
>>62 副団長様、