…えっすごい! それです、それ!
( 少し離れた所を捜していたため、どれですか〜?と其方へ駆け寄り。じ、と近くでよく見てみると団長が手にしていたのは正に捜していたもので。ぱちぱち、拍手をすると思わずはしゃぎ。見つからないと思っていたものが見つかるとこんなにも嬉しいのね!なんて。紙から団長へと目線を移すとにぱりと笑って )
わあ〜っ、ありがとうございます! 流石団長さん!
>>44 ヴィオレッタ団長さん
( / 同じ衣装係の>>17、イヴ=ラッチェンスです〜!、絡みますね!、)
ヴォ〜ル〜ネ〜さんっ、なにかお手伝いさせてくださいな、!
( ふふふんと鼻歌交じりに部屋に入ると、部屋の隅で動く人影に気付いて。ブツブツと聞こえてくる独り言に小さく笑い零すと、ゆっくりリズムに合わせて近付いて。彼の背後でピタリと止まると、覗き込むような素振りをして笑って )
>>51 ヴォルネさん
んん…あっ、あのとっても仲の良さそうな、…
( この前の、劇を見に来てくれた…、何組かの老夫婦が頭の中をぐるぐる。その中でも特にカルッツちゃんが一緒に居た時の…と絞っていきながら、何となくピンと来た人たちがいたらしくごもごもと呟いて。最後一気に思い出したのか、はっとした表情を浮かべると次第に顔を綻ばせ )
覚えてる、覚えてるよ! …あっ、もしかしてその本ってそのときの…、!
>>53 カルッツちゃん
( / 絡みますね〜!、よろしくお願いします!)
ふふ。ほーんと、良い天気ですよね、!
( 衣装作りのための生地と、休憩時のおやつであるマカロンの入った箱を抱え、廊下を歩いていると窓の外を見つめる彼の姿を見つけ。なるべくばれないように歩み寄り、ニコニコと笑みを浮かべると彼の背後から賛同し。ドーナツ好きな彼の事だ、きっとこんなことを考えてるに違いない、と自信ありげに下記言ってみたり )
こんな日はドーナツ、とか考えてらっしゃるんでしょう?
>>56 レイさん
>>59 イヴ ラッチェンス
(/ありがとうございます!!よろしくお願いします!)
「…、?………ッ!!…あ、…ぁあ……、うん、そうですね…
えーと…舞台下は最初に掃除したし…裏と舞台はできたし…
……客席のお掃除を手伝っていただけると嬉しいです…。」
(夢中になっていたためか、相手の呼び声に遅れて反応ししゃがんだままあたりを見回そうとすれば真後ろにいた彼女が覗き込んだため瞬間的に距離が近くなって、吃驚してきゅっと肩を縮め、
合いそうになった目をそらし、目線の留まる先が舞台の高い天井から降り注ぐ照明に輝くピアスから綺麗だなと思いながらも
そこから広い客席へ視線に流れ、舞台の端へ用意してあった別のほうきを拾いそっと差し出して)
アムネリス/
カラスって何でも食べるらしいよ!近くで見ると結構カワイイし…
(クスクス笑いながらミレンは真っ黒だしねー、続け。金色の腕時計を見ながら、頭の中でもう一度今日の予定は多分何にも無かったはず、と確認するとパッと明るい声色で)
今日、服とか買いたいから付き合ってくれない?副団長命令!
(外の雨か窓ガラスに写った自分の姿を見ているのか、顔を外に向け髪を弄りながら好きなんだ、と呟くと、己よりもかなり小柄な彼女に目線を合わせるように少し頭を下げ)
僕って癖っ毛だからさ、雨だと広がるから嫌いなんだよねえ。タカナシはなんで好きなの?
>>60 タカナシ
>>56 ミレン
ヴィオレッタ/
真面目だなあ… 誰も掃除しないから汚いもんな、
(マメさに感心しながら、窓のサッシを指でスーッとなぞり、指先に付着した埃を見てうわ、と呟くとスラックスで払い、蜘蛛やら釘やら聞くとウッと顔を顰めながら相手の手のひらを見、スパンコール等をひょいとつまみあげ)
でかい蜘蛛と釘?危な… こういう細々した小物って子どもの頃の宝探しとか思い出して好きなんだよな
>>57 ヴォルネ
おお、良かった…
(紙の束をバサバサと振り、ホコリを落としながら相手に渡し、目が合うとごにょごにょと照れくさそうにしながら、目線を泳がせ呟く。)
こんなにたくさん、すごいんだな…なんというか、発想力が…
>>59 イヴ
お掃除お疲れ様。綺麗にしてくれてありがとね、…でさぁ、ヴォルネくんが良かったらなんだけどぉ、
( 人と話す時は明るい笑顔、と意識してもどうしても歪に釣り上がる口角を自覚しているのか口元を抑え、目を細くし上機嫌に笑っていれば。軽く上半身を前に倒すようにし彼の顔を覗き込み、ドーナツの入った箱を掲げ。どうやらお茶のお誘いをしている様子で )
>>58 ヴォルネくん
( / すみません;流れが把握できなくなってしまったのでイヴさんとヴァレリーさんとの絡みを切ります…!こちらから一方的に切るので莉念のことは気にせず続けて頂けると幸いです〜;申し訳ないです…! )
( / 絡みありがとうございます〜! )
イヴさん、…あは、実はそうなんだ。
( 彼女に気づいていなかったためびくり、と大袈裟なまでに肩を跳ねさせれば声にならない悲鳴をあげ、バクバクと早くなる鼓動に息を整えつつ服の上から胸を抑え。ゆっくり後ろを振り向けば見知った彼女がいたことに安心し溜息を吐き上記。得意気に見せびらかすようにドーナツの入った箱を掲げれば )
>>59 イヴさん
ああ…?勿論だ!…ふふん、俺のセンスに恐れ戦くなよ…!
( 意味がよくわからなかった、と言うより、烏はかっこいいものだと思い込んでいるため可愛いとよく理解できなかったのか軽く首を傾げて見れば、楽しげにそう言う彼の姿を見て上機嫌に )
この俺の魔術があれば一発なんだが、今日は特別に俺が手がけてやるからな、感謝しろ…!
>>62 ヴァレリー弟
( / 莉念で絡みますね〜、よろしくお願いします…! )
天羽くん。何してるんだ、そんなところで
( 扉の向こうからよくよく覗いてみれば、やはりそこにある姿は変わらず可愛らしい彼の姿。眉を寄せどうしたものか、と考えながら唸ること数分、辺りを見渡し始めた彼の視線から逃れるように陰に隠れ、その言葉を聞けば後でこっそり食べようと思っていた菓子類の詰まった袋を見て。またまた瞼を閉じて唸れば意を決したようにとと、と駆け寄り )
>>70 天羽くん
あは、!面白いな、ヴォルネは、!
( こんな所まで丁寧に掃除をする人を始めて見たのかケラケラと面白そうに笑みを溢す。よいしょ、としゃがみ鏡の様に綺麗になった床をなぞりながらヴォルネに目線を合わせありがとう、と呟く。腰についている掃除用具を指差し )
よかったら掃除手伝おうか、?
>>54 ヴォルネ
み、見惚れ、!?…気持ち悪いコトを言うなよ〜…
( ほんの少し赤くなった頬をポリポリとかき、目を細めて相手を見やる。カルボナーラは甘い。という種の質問は初めてであり、疑問というより意味不明という感情が蠢き、頭を撚る。 )
甘い…カルボナーラが…??だって胡椒が……甘い…??
>>55 アムネリス
最近な〜、練習してんのよ、リョーリ
( ティースプーンをクルクルと空中で回し得意げに莉念に話す。前はよく指を切っていたけど今では切らなくなったなどつらつらと述べればあ!、と声を上げ )
マフィン好きだったよな、アレ得意なんだ、!
>>56 莉念
そー、!あの夫婦、!…仲良さそうだったなぁ〜
( パチンと手を叩き、年甲斐もなく子供のような笑みを浮かべる。結婚か〜、と乙女の様な表情になったかと思いきや直に「らしくないよな」と米髪をかき、)
そういえば、イヴは…モンシェリ…とかいるの…、?
>>59 イヴ
お茶…シッキムとかどうだ、?眠気が覚めるぞ〜
( 食堂から貰った茶葉を何個かテーブルに広げれば選び抜いた茶葉を掴み、説明を始める。ダージリンより渋味が少ない、やお湯を入れてからちょっと置くと美味しくなる等、完全に自分のペースで話し始め )
レモンティーとミルクティーどっちが好き、?
>>60 小鳥遊
( /絡ませていただきます! )
ふぁ…ん、
( 自主稽古が終わった時間は良い子は寝る時間をとっくに過ぎた、深夜に差し掛かる微妙な時間。自室に戻る為、廊下を音を出さずに歩いていけば何処からか嬉しそうな声が微かに聴こえ、好奇心に負け足早に探せば )
…まだおきてんの、??
>>70 苺恋