>>30
(苦しげに暴れる青年の力などものともせずにニヤニヤ笑いながら掴む手に力を込めていくとやがて青年の動きが鈍くなってからダランと抵抗が無くなった瞬間に嬉しそうにケラケラと笑い、不意に人が近づく気配を察知すると、掴んでいた手を離しその場に青年が倒れ込むのを見もせずに、近づく気配の方へと視線を移動させ)
>>31 【 申し訳ありません だいぶ遅れました 】
… あれ?
( なんとなしに気配が近くなってはちらりとそっちを向いてみる
___あれ… 人、だよ ね…? それが 大怪我の元とも知らずに )
大丈夫ですかぁっ おぉーぃっ !
( ただ 駆け寄っては体を揺すった__ 私より年上そうな がっしりした体。
なのに…。 今は 冷たさ以外のものを感じない、認めなくないけど これ… )
しん…でる__