>>31 【 申し訳ありません だいぶ遅れました 】
… あれ?
( なんとなしに気配が近くなってはちらりとそっちを向いてみる
___あれ… 人、だよ ね…? それが 大怪我の元とも知らずに )
大丈夫ですかぁっ おぉーぃっ !
( ただ 駆け寄っては体を揺すった__ 私より年上そうな がっしりした体。
なのに…。 今は 冷たさ以外のものを感じない、認めなくないけど これ… )
しん…でる__
>>32【少し心配してました。顔出て頂けて嬉しいです。コロナのこともあるので無理ない程度で大丈夫ですよ!】
(何も知らずに駆け寄ってくる少女。見た目からは自分よりやや年上のようにも見えたが、側に立つこちらに気づいているのかいないのか分からないまま、倒れている青年に声をかけるその姿を無言で眺め、やがて青年が死んでいることに気づいた様子で、このあとどんな行動をするのかもう少し観察してみようかと考え、ただただ少女の様子を眺め)