【すみません!見落としておりました申し訳ありません…】
気持ちいい…ですよ?(気持ち良さそうですねと言われればまぁ確かに気持ちいいし、と思いながら上記。
「よかったら寝転んでみますか?」と相手に問いかけて
>>19 トワレ様
いや、なんか癖なんです謝るの(えへへ、と照れ笑いしてみて
クッションよりベッドの方がよかったか!?と思いながら相手がクッションに座ったのをみて安心して
>>23 アイル様
うーん...じゃあ、雨を降らせて見せましょう
( 首に下げたたて笛を口につけると神秘的なメロディを奏で始める。澄んだ青空はみるみるうちに黒い雲で覆われ、いくつかの水滴が頬に落ちる。その水滴はどんどん数を増やし、やがてアイルの天気予想は見事外れ、辺りは大雨となった )
>>25:トワレちゃん
へぇ、そうなの...
( 不思議そうな表情で相手の顔を覗き込むと、ふわふわのベッドが目に入り。自分にもできないかな、なんて考えながらたて笛を吹き始める。空と太陽は雲に覆われ、天気は曇りへと変化した。とてもベッドとは似つかないそれに小さく舌を出して笑い )
あたしに作れるのはお空のベッドだけみたい
>>26:イツちゃん
( わわ、そうでしたか!こちらこそ厚かましくて申し訳ないです。。 )
雲の魔法ですか??
( 寝転びますか、そう問われるとぱっと表情は、明るく笑顔になって。じーっと相手の寝転がるベッドを見れば、わくわくした様子で、でもまだ見るだけ。このふわふわのベッドは何でできてるんだろうと考えればうーん、うーんと首を傾げながらそうとい )
>>26 イツさん
おおお… すごいです!あめふり少女さんですね!
( たて笛に聴き入るように、目を瞑って、頬に当たる冷たい感触でゆっくりと開けば、晴天から一転、大雨に変わっていて。きらきらと瞳を輝かせれば相手の方を見て。相手の持つたて笛を見れば、自分もやってみたいと )
それ、トワレもできますか?
>>27 アイルさん