( わわ、そうでしたか!こちらこそ厚かましくて申し訳ないです。。 )
雲の魔法ですか??
( 寝転びますか、そう問われるとぱっと表情は、明るく笑顔になって。じーっと相手の寝転がるベッドを見れば、わくわくした様子で、でもまだ見るだけ。このふわふわのベッドは何でできてるんだろうと考えればうーん、うーんと首を傾げながらそうとい )
>>26 イツさん
おおお… すごいです!あめふり少女さんですね!
( たて笛に聴き入るように、目を瞑って、頬に当たる冷たい感触でゆっくりと開けば、晴天から一転、大雨に変わっていて。きらきらと瞳を輝かせれば相手の方を見て。相手の持つたて笛を見れば、自分もやってみたいと )
それ、トワレもできますか?
>>27 アイルさん
天気が…変わった…?
(不思議な魔法にたて笛を凝視してしまいはっとしたように苦笑いしつつ空をみて驚いたように上記。
「不思議な魔法…何の魔法なんですか?」と問いかけて
>>アイルさん
そう、雲の魔法です
(ふふ。と相手に笑い正解ですと告げるように自分の魔法を言い。
「飛び込んでも大丈夫なくらい頑丈なベッドなんです」
と言って
>>28 トワレさん
...悪いけど、天気を操るには決まったメロディーを演奏しないといけないの
( きらきらと目を輝かせている相手を見て、決まりが悪そうに眉を潜め。少し遠回しに自分以外できないことを伝えると、雨に濡れてまとわりつく髪を払いながら相手の乗っているカニをじっと見つめる。不思議そうに首を傾げると、降り続ける雨にかき消されないよう普段より少し大きな声で )
あなたの魔法はどんなものなの...?
>>28:トワレちゃん
私の魔法は天気を操ることよ
( にこ、と嬉しそうに笑って答えると、雲のクッションから立ち上がる。曇りになったおかげであたりは涼しくなってきたため、眠気もいつの間にか吹き飛んでいた。ひまを持て余しているのか髪をくるくる指に巻き付けながら空を見上げる。やがて、ふふ、と小さく笑うと相手の方へ向き直り )
ねえ、いっしょに遊ばない?
>>29:イツちゃん