でしたらこちらも言わせていただきますが
貴方は接近戦にも備えた方がよろしいのでは?
(見習いの兵士たちに敬礼されれば
「お疲れ」と一言言って歩き
自分の銃撃戦にはまだ改善するところがあると
言われれば反撃のように相手の苦手分野を持ち出し
>>18
>>21 マイ
…銃があれば接近戦だって戦える。他の武器とか素手は基礎やってるからいいだろ
( 相手の言う事は正論、しかし銃さえあれば戦えると先程のドヤ顔はどこへやらすんっ、と真顔になり。射撃訓練所も目の前という所、扉の横に設置された機械にパスワードを入力している途中、室内から突如兵士の悲鳴が聞こえてくる。 )
…高度なシステム管理下にあれど進入する奴は進入してくる、それ程奴らも進化を遂げている…
細かいアレコレは後だ。おいサラシ女、俺は援護射撃にまわる。…いけるか?
( どうやら中から聞こえる音は、悲鳴と、耳を澄まして聞けばもう1つ…人間とは思えない呻き声も聞こえてくる。素早く銃を構え片方の手を扉を開けるボタンに添えながら、先程の出来事を実は根に持っていたであろう失礼なあだ名を呼びかけ、相手の異能は戦闘向きではないとわかりつつここは協力しようという眼差しで )