>>39,>>42
「確かに、確実に実力を発揮出来る奴が
始末に行った方がより確実だな。
無駄死にってのは俺が最も嫌う物の1つだ。」
(それまでとは打って変わって、真剣に返す。
力がものを言うギャングの世界の出とはいえ、
男は同志や秩序を重んじる。その志はまさに、
一つの組織の統率者に相応しい物であった。)
「あー……なんかスイッチ入った。仕方ねェ。
ちーっとだけ、真面目にやらして貰うわ。」
(何かを睨む様な真剣な面持ちでそう言うと、
軽く数回ジャンプして、右手を左膝を地面につく。)
「……確か、あいつらが居るのは東だったな?
エグル、マイ子、ココで待ってろ、2分で戻る。」
(顔色一つ変えぬまま真っ直ぐ東を見て言うと、
一瞬の溜めの動作の後に、男は勢いよく飛び出す。
踏み込みの轟音と衝撃と共に、一瞬で姿を消した。)
出来れば呼び方名前のひとつに定着してほしいですね
(もういない相手には驚くもなにもないようで
小さく上記呟き「マイ子って…子はいらないのに」と
ため息をついて
>>44 アンヴィル
リオートさん
異能が暴走気味です
今すぐ引っ張って行きたいのですが
今触れれば私も氷漬けになりそうです
なので一応裏道から帰った方がよいのではないかと思われます
(最近人ならざるモノを見ていないかと
調査中だったため異能を使い一般人の姿になっていたが
見覚えのある相手を見つけると異能を解き
淡々と伝えて
【絡みます!】
>>45 リオート