了解しました
(放送かけろと言われれば承諾して
放送機器で「全員に通達、至急射撃訓練室集合
人ならざるモノ出現」と短く通達して
>>35 エグル
サラシ女はやめてください、しっくりこない…
マイです
(単にあだ名ではなく名前の方が
しっくりこないらしく
またも自分の名前を言って
>>38 アンヴィル
(/ pf提出ありがとうございます!不備萎えありませんっ。優しくて穏やかなリオートくん、性格と真反対に異能が暴力的に強すぎるのがとても好きです…異能を組み込まれるが故の悲しさを感じました。エグルより歳下なのに身長お高いので謎に目をつけてそう笑 お好きなタイミングで初回投下お願いします )
>>38 アンヴィル
……一応表情豊かのつもりなんですがね
( ギギギ、と音が付きそうな程引きつった笑を浮かべながら不服そうな声音で。彼の脳内ではそうでも現実の表情筋は死亡、更には笑顔は凶悪犯なので正反対のアンヴィルにちょっとした憧れがあるらしく。彼の場合はまず光が絶対入らない穴がポッカリと空いたような黒い瞳をどうにかしなければならない。 )
ならせっかくです、収束した後街に出て食事でもどうでしょう。貴方なら隠れ家的名店でもなんでも知っていそうだ
( 朝飯がまだ、と聞けばたまには同ランク同士仲を深めよう、と言いたげな提案をして。彼にとって食事は親睦を深めるよりも情報交換などの場合に行く事が多い為、たまには気楽に息抜きでもしたいらしい。「考えておいていただけますな、アンヴィル殿。…さぁて、そろそろ行きましょうか。貴方は前で好きなようにやってくれ、援護と背後への注意は俺が」と再び扉を開ければ銃を構え、目線で悲鳴の方を促して )
>>39 マイ
……いや、集合して固まった所を襲われれば動きづらい上に被害がでかくなる。実力者も点々といるだろうしその場で警戒態勢を取った方がいいかもしれん
( 相手の放送内容を聞けば上記を淡々と呟きマイの横に行けば、彼にしては大きい声[ それでも大声には届いていない ]で「此方Sランクのエグル、お前らはその場にいていい。個体そのものは強くないから焦らず現れたら対処しろ。A、Bランクの者はなるべく散らばり新兵の人命と武器庫を死守だ」と手早く放送して。 )
>>40
(/ あらら、残念です…(´・ω・`)もし気が変わったらいつでもお待ちしております!また機会があれば楽しくなりきりしましょう〜!ありがとうございました! )
>>39, 「確かに、確実に実力を発揮出来る奴が
始末に行った方がより確実だな。
無駄死にってのは俺が最も嫌う物の1つだ。」
(それまでとは打って変わって、真剣に返す。
力がものを言うギャングの世界の出とはいえ、
男は同志や秩序を重んじる。その志はまさに、
一つの組織の統率者に相応しい物であった。)
「あー……なんかスイッチ入った。仕方ねェ。
ちーっとだけ、真面目にやらして貰うわ。」
(何かを睨む様な真剣な面持ちでそう言うと、
軽く数回ジャンプして、右手を左膝を地面につく。)
「……確か、あいつらが居るのは東だったな?
エグル、マイ子、ココで待ってろ、2分で戻る。」
(顔色一つ変えぬまま真っ直ぐ東を見て言うと、
一瞬の溜めの動作の後に、男は勢いよく飛び出す。
踏み込みの轟音と衝撃と共に、一瞬で姿を消した。)