【 えっ凄いですね! そのくらいピッタリ合ったという事でしょうか?! 因みに主様も仮CVは決まっているのでしょうかっ? 】
どちらモ悪イ、と思ってシマいましたネ
( 私利私欲があったとしても、間違えてしてしまったとしても、互いの大切なものを殺し殺されたことに変わりはない。結果としてはどちらも同じなのではないかと。悪い、という言葉で括っていいものなのかは分からないけれど、率直な感想としては上記。どちらが悪いかを選ばなければならない、となると…。 )
でも、必ズ一方を選ぶとするならバ…人間、でスかね
>>123 ゆぅチャン
もう、ゆぅチャンったラ。言ってくれレバ体起コすの手伝いますノニ、!
( 気を遣ってくれたヴィスキィに対し、ありがとうございますとひとことお礼を。それから朋をみると、零さないように、器用に横を向いて水を飲む姿で焦りを感じ。表情こそ笑顔なものの、発した声は少し震えてしまっていて。不思議そうな、違和感を感じているような彼女の表情にまさか、と視界は暗くなりつつ。聞くのが怖くてすぐには言い出せなかったけれど、ゆっくりと口を開けば一語一語しっかりと声に出して。 )
…ゆぅチャン、もしかしテ、なノですガ。あの、体ガ動きにくかったリしませンか、?
>>123 ゆぅチャン、ヴィスチャン
ンん〜…、
( 彼の小声が聞こえたのか否か、声を漏らすともぞもぞと動いて。彼に背を向けるように寝返りをうったところで、パチッと目は開きハッとしたように目覚めて。目だけは完全に冴えているのか、パチパチと瞬きを繰り返すと勢い良く起き上がる。えっ?えっ??と情けなくも困惑したような表情浮かべると辺りを見渡して。気付けば毛布が掛かってる、そして瞼は軽く、眠気もない。これはまさか、まさか!間違いない、寝てしまったんだ。彼の方を振り返ると、曖昧に笑って おはようございます なんて言ってみる。その後も えっ、えっ なんて一人勝手にきょろきょろしながら慌てては、寝起きの少し掠れた声で言い訳を。武器を作った時の話も少し引き摺りつつ。 )
えっあ…べ、ベットの方がレベルが高クて…あっイヤ違うノです。寝たフリをしテ、ですね…そのぅ…ライカクンが気付くかな〜ッテ。
>>127 ライカクン