(/声優さんをあまり詳しく知らないのでちょっと自信が無くて動画検索して声聞いたりとかしたんですが、なんとなく狐雨くんはか細そな弱そうなふわっとした感じのと狐っぽいちょっと性格悪そうなのがたまに出るみたいな感じで…石i田i彰さんか内i田i雄i馬さんのイメージで来夏くんは歌上手かったらいいなあって欲とちょっと低めで…でも低すぎず…みたいな…伊i藤i健i人さんか斉i藤i壮i馬さんかなあと思いました、)
>>109 (文月さん)
(にしても暇だ。と寝顔を見つめて思っていたが、いや女の子の寝顔を見つめるとか良くない気がする、と離れて床に尻をつけたまま後ろのベッドに頭を置いて暫く目を瞑り、あぶね、寝るとこだったと頭を起こせば軽く15分時間が飛んでいて、え?寝てたと青ざめつつ首を回してから周りを見回し、特に変化の無いようででホッと胸をなでおろして、また暇だ〜と思いながら起きていたりしないだろうかと寝ている相手へ近づいてベッドの縁に腕を乗せ机の上に眠るときのような体制になって微妙にゆっくりと上下している布団の山を見つめ、ふと立ち上がって机の上にを置いてあった保健医の私物と思われる何かのアニメの食玩を持ってまた戻って上下する布団の山の上へ乗っけたりして子供みたいな時間の潰し方をしていたが遠く感じる30分に耐えられず手に持ったままの食玩で布団をちょっとだけ突いて小声で話しかけ)
「…んー…勝手に眠りに誘っといてアレだけど……暇デース、…おきてくださーい……」
>>111(岡田さん)
「……うー…ん、ん…?…」
(ニヤニヤした表情にゾクと寒気が走るとなんか人が変わったみたいだ…と感想を抱きながら安全か、と聞いたのに危険かどうかと答えられるとどっちで答えても内容は変わらないはずだがその答え方が胸に不穏なざわつきを与えてそっと掴んだ手は相手が自分を横切る時には離れてしまって、すぐ背中を追って横へ並んで歩きながら武器代わりに持っていた箒のえを何があっても良いよう握り階段を登りきった先、目的の教室が見えてきて)
「…ま、いいや……仲間?って言ったり頼れって言ったり、疑えって言ったりさ…あ゛ー…俺馬鹿だからよく分かんなくなってきたわー…
……とりあえず…疑うけど頼りにするよ、囮になりたいなら任せるし、だからそっちも頼って」
>>116(射出恋くん)
「…ぁあ、っ…いや、いい名前だと思うよ、
なんつーの音の響きがかわいい感じがする。俺、名前覚えんの下手でさ。」
(上手く褒める語彙が褒められた経験が少ないためか培われておらず上手く伝われと思いながらそう言って、表情を輝かせ褒めてくれた相手に擽ったそうに嬉しそうに微笑むとありがとう、と言い)
「…カッコいいかぁ…あんまり言われた事なかったから本当に嬉しい」
>>118 (鶴也くん)
「……物騒…」
(ただの不審者じゃないと言うことを改めて理解し、思い出した相手が身震いをするとその様によりどんな危ないやつなんだと興味半分不安半分の気持ちが浮き上がって続いた言葉に興味なんていう余裕が消え、
相手の言葉に答えてはその答えからいろいろ今日一日のことを思い出して疑問が漏れ)
「学校としての機能は果たしてないんじゃないか、普通、不審者の侵入とか怪我人ってなったら教師が動くだろうし……というか…最後に他の生徒や先生を見たのって何時だっけ?…」
(/長くてできなかったので分けました投連失礼します)
【 えっ凄いですね! そのくらいピッタリ合ったという事でしょうか?! 因みに主様も仮CVは決まっているのでしょうかっ? 】
どちらモ悪イ、と思ってシマいましたネ
( 私利私欲があったとしても、間違えてしてしまったとしても、互いの大切なものを殺し殺されたことに変わりはない。結果としてはどちらも同じなのではないかと。悪い、という言葉で括っていいものなのかは分からないけれど、率直な感想としては上記。どちらが悪いかを選ばなければならない、となると…。 )
でも、必ズ一方を選ぶとするならバ…人間、でスかね
>>123 ゆぅチャン
もう、ゆぅチャンったラ。言ってくれレバ体起コすの手伝いますノニ、!
( 気を遣ってくれたヴィスキィに対し、ありがとうございますとひとことお礼を。それから朋をみると、零さないように、器用に横を向いて水を飲む姿で焦りを感じ。表情こそ笑顔なものの、発した声は少し震えてしまっていて。不思議そうな、違和感を感じているような彼女の表情にまさか、と視界は暗くなりつつ。聞くのが怖くてすぐには言い出せなかったけれど、ゆっくりと口を開けば一語一語しっかりと声に出して。 )
…ゆぅチャン、もしかしテ、なノですガ。あの、体ガ動きにくかったリしませンか、?
>>123 ゆぅチャン、ヴィスチャン
ンん〜…、
( 彼の小声が聞こえたのか否か、声を漏らすともぞもぞと動いて。彼に背を向けるように寝返りをうったところで、パチッと目は開きハッとしたように目覚めて。目だけは完全に冴えているのか、パチパチと瞬きを繰り返すと勢い良く起き上がる。えっ?えっ??と情けなくも困惑したような表情浮かべると辺りを見渡して。気付けば毛布が掛かってる、そして瞼は軽く、眠気もない。これはまさか、まさか!間違いない、寝てしまったんだ。彼の方を振り返ると、曖昧に笑って おはようございます なんて言ってみる。その後も えっ、えっ なんて一人勝手にきょろきょろしながら慌てては、寝起きの少し掠れた声で言い訳を。武器を作った時の話も少し引き摺りつつ。 )
えっあ…べ、ベットの方がレベルが高クて…あっイヤ違うノです。寝たフリをしテ、ですね…そのぅ…ライカクンが気付くかな〜ッテ。
>>127 ライカクン
胴が長くて足が短いやつだっけ
( ふむむ、とあまり見たことの無い犬を脳内に思い描けば、浮かんだのは典型的な特徴を持った、ふわふわとした犬の姿で。落書きには満足したのかカタン、と音を立ててチョークを置けば彼女の言葉に目をぱちくり。そんなこと初めて言われたなぁ、と悪い気持ちではなく、むしろ楽しそうにニコニコと笑いながら上機嫌に。言われたことがあるのは犬みたい、とか悪戯好きの大型犬だとかで、近所の野良猫を思い出しながら )
かなエール君は犬っぽいね、明るいけど悪戯しない、人懐っこいやつ
>>121 かなエール君
病弱なんてうっっっそに決まってンじゃん!!おかしいなんて失礼だよ!!普通な僕は普通じゃない出来事に普通に対処するべく普通を心がけ普通に話してフツウがフツウでウツフ?フウツ?あれあれわかんなくなっちゃったっッね!
( うゲゲゲーッと実際に声を出しながら顔を青ざめさせ、思いっきり嫌悪感を顕にした表情を作れば舌を出して手のひらをヒラヒラと。ピースサインを作りながら早口で、長々と語っていたかと思えば思い切り机を叩きぐい、と彼に顔を近づけニコニコと。一瞬、瞳を覗き込めば )
…なんて冗談で、ナナナナナなななななななななんと!演技が大のお得意な僕は恐怖心さえ塗り替えてしてしまえるのでした!!
( そのままその場で一回転し。明るく笑顔を作った顔を強調するように人差し指で自分の顔を指さして )
>>131 に〜君
…う゛〜ん…少なくとも俺が居た時には、先生達の姿は無かったな
( 暫くのこと校内を探索していて見つけた人は何人か、それも話しかけず見過ごしていたことを思い出し。その中に教師のような大人は含まれていないことを考えると、頭に指を当てながらうんうん唸って素直にそう伝え。数秒遅れて緊急事態ということに気づいたのか顔から色を無くせば項垂れて )
…家にも帰れなそうだし、大神くんは大丈夫か?親の心配とか。
>>127 大神くん
嗚呼、俺は同居人とペットの柴犬…名前はマドレーヌ太郎と言うんだが、その二人しかいないから心配はされない、と思うぞ。連絡無しに帰らないなんてよくするし…
( 恐らく家に帰っているであろう同居人の少女、また茶色い柴犬のことを思い出せば2人はどうしてるかな、と考えて。長々と名前の由来を語ってしまいそうになればそれを押し殺.すため視線は斜め上に寄越せば腕を組み。ここも危ないだろうから、と彼女の名前を呼ぼうとして、未だ自己紹介すら済ませていなかったことを思い出せば )
そうだ、こうして会ったのも何かの縁だし…自己紹介でもしないか?
>>130 上原様
あ…
( なんて優しいのだろうか。こんな自分にも手を握り、笑顔で話しかけてくれ、その上こんなにも優しいなんて。じぃんと目が熱くなるのを感じ、いけない泣いてはいけないと目を擦り、今の自分ができる最大の笑顔で手を握り返し )
今度は置いていかないでねっ、!
>>118 鶴也君
えへ…、ありがとう、大神君
( 名前を褒められるなんて何年ぶりだろう。いじめっ子たちに散々馬鹿にされた女のような名前、自分でも一生好きになんてならないと思ってたのにこんな風に思ってくれる人がいたなんて。じんわりと胸の奥が暖まる感覚を心地よく感じ、相手に感謝の言葉を一つ )
あ、あの、椅子とティッシュ、ありがとう…、!
>>127 大神君
け、拳銃の音も聞いてないの、!?
( ホントはもうしんぢゃってるんじゃないの!?と焦燥に満ちた表情で訴る。信じられないと言わんばかりに口に手を置きおろおろと慌て、死んでいるのかいないのかを確かめるように西野の腹部に手を置き、擦り、軽くパンチ、抓る、くすぐる、を一通りし、触れられたという事実の元、彼はまだ生きていることを実感し )
よく今まで生きてたね…
>>131 西野君
何言ってんだお前、遂にイカれちまったか、?
( はぁ、と息を吐き半目に成りながら彼を見つめ、一言。友達がいないのそりゃ悲しいことかもしれないがそんなにも臭い演技をするほどなのか、初めて彼と喋った時も何処か演技じみた掴めない奴だと思っていたがこんなにも掴めない奴だったとは。生憎の所自分も友達と呼べる人間は余りいないので訂正させてもらおう )
俺も友達少ねぇぞ、あと踊らん
>>119 ゆうちゃん
そうなるか…
( うぅんと頭を撚る。けれど柴田も廊下をずっと歩いていた訳だし自分だって足が今歩いた疲れで棒になっている。このまま闇雲に歩いて体力を無駄に消耗するのも駄目だろう。相手が承諾してくれるか分からないが、一応と言うことで話を進め )
じゃあさ、敵が来るまでどっかで休憩しないか、?足が痛い
>>120 柴田