・・・・・はい・・・・・
(叶の言葉を聞き、今度は相手に聞こえる声量で呟く・・・・・
_______言えるわけがない・・・・・
こんなこと、いくら親友相手でも言えるわけがない、親友が自分から離れるのが怖い、一人に・・・・・孤独になるのが怖い・・・・・
叶の優しさは安心できる、同時に、心が押し潰されそうになる・・・・・
恐怖から、小刻みに、手が震える・・・・・)
〉〉叶さん
あわわわわ!?な、泣かないでください叶さん!どうしたんですか!?お腹痛いんですか!?
(いきなり大粒の涙を流して泣き始める叶を前に上記を言って、どうすれば・・・・・と慌てながらも考えると、そうだ!と思い出したように自分のその制服のポケットからハンカチを取り出し、さっき水をかけられもしかしたら濡れているかもと心配していたが、ギリギリ濡れていなかったの手安心すると
「これで涙を拭いてください・・・・・叶さん・・・・・」
と言い、ハンカチを渡す・・・・・)
〉〉叶さん
んん〜…。いいですかぁ、ゆぅチャン。秘密っテ、内容によってはあれコレ考えるコトで、かえってストレスになってシマうものモあるト思うンです
( なんだか様子がおかしいような。彼女の手が震えていることに気付くと口元は笑っていても目は真剣に、ゆっくり語りかけるように言葉を紡ぎ。伏せ目がちに下記をいえば、「一番のオススメは、カナエに話してしまうコト、ですよ」と本気なのか冗談なのか、笑いかけて。 )
今のゆぅチャンはトテモ苦しそうですからネ。その秘密を明かすカ、自力デ解消するかのどちらかヲする事をカナエはオススメしまス
>>147 ゆぅチャン
わっ…、ん、ふふっ…
( 彼女の慌てように驚いて、取り敢えず涙は止まり。素直にハンカチを受け取ると、また涙が。然し今度は笑ってもいるようで。少しだけ笑えるような、吃驚するような話題を、と無くなったハンカチのことも織りまぜてから、彼女のを使うとひとこと。 )
そういえバ、カナエのハンカチ食べラレちゃったンです。ゆぅチャンの、お借りしますネ、
>>147 ゆぅチャン