ああ 、離れるとかよくわかんない形してるもんなぁ 。俺の字はねぇ … こう書くんだ
( 一度 離 という漢字を書いてはバランスの悪い其れに苦笑して。ノートにスラスラと自分の名前を書くと、オマケに猫のイラストなんて書き加えてニッ、と笑い。離れた場所に、相手の名前を書いてみせると おぉ と声漏らしては )
現実の現に離れる 、か … なんかカッコイイな
>>357 鶴也さん
うんっ 、わたしついて行くよ!
( 相手の話しを聞くと、それだけでも十分に安心できたようで。涙は止まり、ゴシゴシとそれをまた拭うと、問いかけに対して元気よく返事をして。 )
>>358 あかりちゃん と 優しい人
正論は時に人を打ち破る武器にもなるよ、ほら、愚痴った時に正論かまされたらそうじゃない〜!ってならない?
( ま、今のこの状況とは全く違うからこの例は適用されないけど!と付け加えながら人差し指をピンと立て )
てかさ、タケアキセンパイこんなかわいー超絶プリティスーパーキュート今をときめくキラメキアイドル視凪ちゃん!を目の前にしても平常運転とかヤバくない?鋼のハートなの?
>>359 タケアキセンパイ
むう、武亮様にだぁりんを信じて貰えないのはわかったわぁ。
( むう、と頬を膨らませて眉を寄せると、少し気に触るところはあるが最早諦めの感情を抱いていて。誰に何と言われようが気にしない、私を救ってくれるだぁりんは絶対居るわ、と念を込め直すとにこ、と笑顔を作って。両手を合わせると顔の横に持っていき )
メルヘンな感じっていいじゃない?小鳥さんだとかお花だとか、パステルカラーって好きなのよ。お姫様みたいで!…まあ、今日の服は暗い色だけど…
>>359 武亮様
へぇ、何だか、…綺麗だな。
( ノートに書かれた彼の名前を見ればほう、と感嘆の息を吐いて。しかしその感情をどう言い表せばいいのか分からずにうんうんと悩んだ末、単調な言葉を吐き、傍に書かれた猫を見ては表情を緩ませると。彼の言葉を聞けば途端に瞳を輝かせ身を乗り出して )
そうだろう、そうだろう!俺も自分の名前は気に入っているんだ、ただ書けないことが難点なんだが…えふ、かっこいいだろう?ショベルカーみたいだよな!
>>360 天明屋くん