・・・・・ぅぁ・・・・・
(今すぐにでもちゃんと口を開いて、すみれは何も悪くないということを伝えたいが、痛みと出血量で意識が朦朧とし、言葉をまともに発することすらもままならない・・・・・)
・・・・・保健室が見えてきた・・・・・
(ようやく保健室が見えてきた・・・・・そして、保健室の目の前までたどり着き、そのままドアを足で開ける)
〉〉すみれさん
ねぇっ 、わたし何すればいいかな ? なにか用意するものとかない ?
( 相手も保健室へ入ったことを確認してから、直ぐに保健室の扉を閉めて。素早くカーテンを閉めては電気をつけようと移動するも、本当につけていいのか迷って。相手を振り返っては慌てているのか若干早口で問い掛けて )
>>363 あかりちゃん