【物凄く返信が遅れてしまった…
申し訳ありません】
>>296 謎の人物
あっ 有難うございます…
(相手の手を取りそっと立ち上がる。
喋り方、雰囲気からしてこの人は只者じゃない…と何か不穏な気配を感じたようで)
お名前は?
>>297 朔也さん
あっ 有難う! 君が… あごめんなさい…
興奮し過ぎて敬語を使うのを忘れてしまっていました…
(うぉぉぉぉと体の底から安心感が湧き上がって来たようで物凄い声で礼を言う。
興奮のあまり相手に敬語を使うのを忘れてしまっていた様でぺこぺこと頭を下げ)
はい そうです。私が書きました。
この様な地図が数枚あったのですが無くしてしまったんですよね…
だからこれから印刷室に行って色んな人様に印刷しようと思っているのですが…
一緒に行って貰って平気ですか?
( 自分のミスで無くなってしまった地図を取り戻す最短の方法は印刷だと察した様で。慌ただしく相手に話し終えると やっぱり一人じゃ不安なので一緒に来てくれるか…?と誘う)
…
( どれくらい経ったか分からないけれど、何故かパチッと目が覚めて。夢の内容は覚えておらず。まだ部屋は暗く、けれどすっかり目が覚めてしまって目を擦り。むくりと上半身を起こしては、明やヴィスキィは大丈夫かな〜とぼんやりした視界で二人を見て。)
>>471
…家族のためにも 、成る可く生き残りたいですね
( 教室の電気を点けるべきか少々悩み。付けないと何も分からないしな…とやや唸って。電気の代わりになるスマホ、とも思ったが無闇に使いたくないらしく。この教室が安全と分かったら、理科室にでも行けばマッチくらいはあるだろうと。)
この教室 、人の気配もないような気がしますし 、比較的安全でしょうか 、?
>>471 朋さん
勿論!1人じゃ危ないからな
( 慌ただしく話す様子を見ては元気だなぁと笑みが溢れて。印刷室へ行こうと誘いを受ければ快く承諾し。そうと決まれば早速移動しなければ。まだ敵が彷徨いているわけだし、静かに行こうと人差し指ピン、と立てて口元へ寄せてはジェスチャーを。小声で下記言っては歩き出して。)
さっき怪しい奴等を見掛けたんだ 。慎重に行こう
>>472 玲山さん