んっ・・・・・んん・・・・・?
(電気がついたことに気付き、光に目を眩しそうにしながら起き上がり「何かあったの・・・・・?」と、恐る恐る聴いてみる・・・・・)
〉〉すみれさん
わかりました・・・・・あ、そうだ!これ、お貸しします!
(そう言うと、制服の内ポケットからお守りを取り出し「このお守りが、きっと南雲さんを守ってくれると思います」と言い、相手に渡し)
〉〉南雲さん
あっあっ 、起こしちゃったね 、ごめんね… !!
( 慌てた様子で謝っては、まだあたふたと。それから相手の近くへ駆け寄っては、明のいないベットを指さして。)
あかりちゃんがいないの !
>>477 ヴィスキィちゃん
おや 、良いのですか ?
( てくてくと近付いて受け取っては。ふふ、と微笑浮かべ 「 ありがとうございます、お借りします 」とひとこと。それから再び教室の扉の方へ向かへば扉を開けて。)
直ぐに戻りますからね 。行ってきます
>>477 朋さん