( / お優しい言葉ありがとうございます…!早速、絡み文投下しますね!)
叶 ︰
んぅ…どう、しましょウね?
( 辺りを警戒しながら、それでもふらふらと辿り着いたのは調理室。そっと中へ入るなり、きゅるるとお腹が鳴って。小さく首を傾げてはぽつりと上記呟き。徐ろに砂糖とフライパンを用意しては、どうやらべっこう飴でも作るらしく。特に武器もなく、人とははぐれてしまったしなぁと考えながら準備を進めては。)
あぁ…アルミホイルも必要デスね。何処でしたっケ?
>>ALL様
春太郎 ︰
酷いな…
( 入り浸っていた図書室から、自分のクラスの教室へ移動していて。扉開けて、目に飛び込んだ悲惨な光景に思わず1歩下がっては呟き。充満しきった鉄の匂いに吐き気を覚え、そのまま教室へは入らずふらふらと廊下を歩き出して。警察に通報できないか、と慌ててスマホを取り出しては、震える手で操作をし始め。恐怖から上手く呼吸ができないまま、ぶつぶつと独り言を。)
なんとか…なんとかなるかもしれない…
>>ALL様
?「ドウゾなのです・・・・・」
(いきなり叶の背後からそっとアルミホイルを差し出す・・・・・
差し出してくれる辺りはまだいいのだが、問題は、これが「誰の手か」ということである・・・・・)
>>490 叶さん
・・・・・アンタ、何してるの・・・・・?
(スマホを取り出してこの状況を打破すべく通報しようとしている春太郎に、何者かが声をかける・・・・・
敵だったらまず先に攻撃してくるとは思うが、攻撃をしないで信用させる作戦、ということも考えられる・・・・・)
>>490 春太郎さん
なっ……ま、まあ巷で悪い意味で有名なとこに通ってはいるけど…で、でもでもクイズゲームとかだと百戦錬磨だよ!?
( ズドンと面食らったように拳を顔の前にやり仰け反ると、自分の通っている高校の他生徒のことを思い出しながらむむ、と上記。それでも尚足掻くように )
>>486 タケアキセンパイ
あら、別にいいじゃない?お菓子も食べられるわよ?そうしたらここは魔女の家ってことになるけれど…案外壁が食べられたりしないかしら…?
( 自身の頬に手を添えながらもこてんと首を傾げ、お腹でも空いたのか有り得ないことだと知っていながらも深くため息を吐きつつ壁を見て )
>>486 武亮様
( / 鶴也で絡み失礼します…! )
捜し物か?お嬢さん
( 困っている人間もいなそうだしお腹は空いて元気も出ないし、これじゃあ俺がいる意味なんて無いじゃないかと日も暮れ食べることの叶わなかった大好物の夜ご飯のことを思いながらも鳴る腹を押え調理室へと足を運ぶと音を立てないように扉を開け。中に人がいることを確認すれば扉に隠れるようにそうっと中を覗き込み、敵ではないと判断すればそう声をかけながら中に入り )
>>490 文月くん