どういたぁしまぁしてぇぇえええなぁのでぇぇええええすすすすすぅ・・・・・♪
ぺろっ・・・・・
(不気味な声色で上記を言いながら、振り返った相手の頬を舐めるのは、ボスの側近の一人である悪夢の化身とも言えるような異様な存在、リーリー・・・・・)
>>492 叶さん
警察に通報しようとしていたんでしょ・・・・・?
(首から上は辺りの暗さも相まって見えないものの、少なくとも春太郎がこれから警察に通報しようとしていたということはバレているらしい・・・・・
そして、ゆっくりと春太郎の方へと歩み寄り始める・・・・・)
>>492 春太郎
叶 ︰
ひッ…あ…
( 咄嗟に、庇うように心臓付近を手で抑えては震える声で。なんで気付けなかったのかと悔しそうな表情をしては数歩離れて。どうにかして逃げなければ、と思うものの、空腹に耐えられないのか逃げるという選択をすぐに選ぶことが出来ず。話が通じるといいけど、とここは穏便にしようと。)
べっこう飴作るノデ、一緒に如何でス?食べたラ帰ってくださいネ
>>493 リーサン
春太郎 ︰
…だって、そうした方がいいだろ
( 歩み寄ってくる相手から、じりじりと距離をとっては上記。スマホを拾い上げたものの、相手から視線を逸らすわけにはいかずポケットへ。誰かに出会えたことは嬉しいけれど、目の前にいる相手は味方なのだろうか。しっかりと判断がつかないため、下手に動けず。)
>>493 見覚えのない人