あぁ、思い出したのぉでぇえす・・・・・
べちゃっ・・・・・
どうぞ、ご友人んんんんんですよ?感動の再開でえぇすねぇぇえええ・・・・・♪
(ご友人ですよと言って相手の目の前にべちゃっと落としたのは、切り落としたであろう舌・・・・・
つまりこの切り落とされた舌の持ち主は、状況と言葉からして・・・・・)
>>496 叶さん
私・・・・・?私は・・・・・
(そう言うと「いや、特に名乗る必要も無い、か・・・・・隠れておいた方がいい・・・・・」と、相手にすぐに隠れるように忠告をする・・・・・)
>>496 叶さん
クイズで百戦錬磨?馬鹿なのにか?
(どうやらもはや彼には相手に対する言葉の情けというものはないのか、どんどん表現がどストレートになっていっているのがわかる・・・・・)
>>497 視凪さん
お前薬でもやってんのか?壁が食えるわけねぇだろ?
(雨恋の壁が堪へられたりしないだろうかという発言にぎょっとする表情を一瞬すれば、薬でもやっているんじゃないかと本気で思い始めて・・・・・)
>>497 雨恋さん
( / 絡みありがとうございます! )
叶 ︰
ふふ、アルミホイルを探しテいるンです
( 物を探す中、声をかけられたことで驚いたのか一瞬動きを止めて。くるりと声のする方を向き、相手が敵ではなさそうなことを確認してはへらりと笑って返事を。ラップは見つかったんですけどね、と付け加えていえば苦笑して。爪楊枝やらコップやらを適当に用意しながら下記。)
べっこう飴を作ろウト思ってマシテ…
>>497 鶴也サン
叶 ︰
っは…?
( 目の前に落とされたものを、見開いた目で見つめ。何を言ってるのか分からない、とでも言いたげな視線を相手に向けては、飴を作る為に用意していたフライパンを手に取り。じ、と相手を凝視しては慎重に言葉を紡ぐように問いかけ。)
アナタが、やったんですカ?ゆぅチャンは何処でス…?
>>498 リーサン
春太郎 ︰
えっ。じゃあ、アンタも早く隠れるぞ
( 隠れた方がいい、と忠告を受けては相手の衣服を軽く掴み、クイクイと引いて。一緒に隠れよう、と一言いえば軽く辺りを見回し。廊下のど真ん中だから、隠れるとしたら少し先にある教室か、と見当をつけ歩き出し。)
>>498 誰かさん