冗談でええぇえええすよ、あれはそこら辺に落ちていたどっかの誰かの舌を持ってきただけです、怒っている姿が見れないのであれば意味が無い・・・・・
(狂気的な人格が今までの代名詞ではあったものの、どうやら狂気だけでなく、人が嫌がることを徹底的にすることにも長けている面があるような感じが漂っている・・・・・)
>>503 叶さん
・・・・・
(扉を開けると、さっきの謎の人物がまた一人で立っている姿が相手に見える位置で確認できる・・・・・
どうやら、仲間と思われる人物とは離れ、単独での行動をしているようだ・・・・・)
>>503 春太郎さん
叶 ︰
…残念でしタね
( 親友のものではない、という事実に安堵して。然し、それでも誰かが苦しんだことに変わりはない事に気付き。安堵してしまった自分にまたしても恐ろしさを感じては眉顰め。何処か哀しげな表情浮かべて小さく返事をしては再び歩き出し。この人物をこのまま離したら、他の誰かが犠牲になってしまうかも、そんな考えが過ぎれば下記。)
リーサンは、この後何処へ行くつもリなノです?
>>504 リーサン
春太郎 ︰
…なぁ
( 扉をそっと開け、周囲を確認してから相手の元へ駆け足で近付き。1度助けられたからか、警戒することなく近寄っては少し離れた位置から声を掛けて。それからまた少し歩いて距離を縮めると、じ、と相手を見つめて。どこか不思議そうな、少し緊張したような眼差しで下記問いかけて。)
なんで、隠れろなんて忠告してくれたんだ?
>>504 敵側の人