・・・・・愚かですねぇ・・・・・♪愚か愚か愚か愚か愚か愚か愚かぁぁあああああああああぁぁあああぁあぁぁ愚かでぇぇええええええええええすっ!!!!!
(そう言いながら体をくねくね曲げると、叶の頬をぺろぺろと舐めながら「デリィシャァアス・・・・・♪」と言う・・・・・
どうやら、比較的まともに会話できるようになってきたと思っていたのは間違いだったようだ・・・・・)
>>522 叶さん
生き残るコツなんてありゃしない・・・・・運だよ、運・・・・・ボスは生き残るコツなんて見いだせるような状況は作らない・・・・・
(敵側の当人でさえ、生き残るコツがあるとするならば、運であるという始末・・・・・
しかし、敵側の人間がいうからこそ、信憑性がある・・・・・)
>>522 春太郎さん
はいはーい!私に何か用ですかぁ〜?
(相手が幻か現実か、半信半疑で見つめていたのはどうやら本物の人間だったらしく、いきなり大きな声で上記をつぶやいては近付いて・・・・・)
>>522 小町さん
叶 ︰
あぁもうッ!!やめテくださイ!
( 頬を舐められては反射的に持っていた椅子を振り。ゴシゴシと頬を拭っては数歩距離を置いて。ほんっと最悪です、なんて呟いては再び歩きながら釘を刺すように下記。)
カナエは食べ物デハありませンので!舐めるナらボスの靴を舐めタラどうです
>>523 リーサン
春太郎 ︰
運、じゃあどうしようもないな…
( 困ったな、というような声色で上記。自分ができることは逃げ回ることだけ、そんな気がして口を噤み。外へは行けないし、できることもない。さてどうしたものか、と頭を搔き。)
>>523 敵側の人
小町 ︰
あら、ごめんなさいねぇ。
( 人、そう分かれば嬉しそうな表情を浮かべ。慌てて銃をおろせば、銃口を向けてしまっていたことに先ず謝罪して。なかなかに元気な声、けれど聞き覚えがないから同じクラスの子ではないかも。そう判断すると少し首を傾げて。)
用がある、ってぇわけではないの。…ねぇ、お名前を聞いてもいいかしら?
>>523 元気なあなた