おやぁ・・・・・?何故止まるんですかぁ・・・・・?
(叶の行動を無意味な悪あがきとして見ているのが面白いのか、動きが止まれば何故止まるのかと聞いてくる・・・・・)
>>532 叶さん
私にこれらの武器は必要ない・・・・・護身用に持ってなさい・・・・・
(しまうように促されても、寧ろしまうどころか持っているようにと渡そうとして来る・・・・・
そして、少ししてから「・・・・・まぁ、そうか・・・・・普通敵がこんなに武器を渡してくれば、疑うのも無理はない・・・・・私だってそうするさ・・・・・」と言い)
>>532 春太郎さん
あ、待ってください、それ、私が持っておきます・・・・・♪
(そう言うと、ゆっくりと拳銃を手に取って制服のポケットへとしまう・・・・・
この拳銃に弾が入っているかどうかも不明ではあるものの、だからこそ危険であるのだが・・・・・)
>>532 小町さん
叶 ︰
リーサンはいいかモしれマせんガ、カナエは敵にみつカッテは困ルのです
( そう答えては、もう一度扉を殴りつける。然し、大きな音がするだけであまり傷はついていない様子。ハンマーとかの方がいいかな。そう考えながら最後にひとふり。これが全くダメなら他を当たろうと。)
>>533 リーサン
春太郎 ︰
いや別に…疑ってるわけじゃないけど…。
( 取り敢えず両手に武器を受け取れば、複雑そうな表情浮かべて上記。なんて言うのかなぁ、なんて少し姿勢を崩すと武器をしまいつつ。)
アンタ自身を守る武器までもらっちゃったら悪いなって思って…
>>533 敵側の人
小町 ︰
あらぁ……まぁ、いいけどぉ
( ほんの少し、心配そうな困ったような表情を浮かべて。またニコリと笑ってはしまわれた武器へ視線を落としながら了承をして。さて、これからどうしようかと暗い廊下の先を見つめては。)
電気、つけたら危ないかしらァ?暗いところは嫌なのよねぇ
>>533 赤戸さん