しかしィ・・・・・あなたも随分私に対して隙を見せるようになったででええぇえすねねぇ・・・・・?
(リーリーは、叶が扉をぶち破ることに専念しているのをいいことに、背後から心臓部付近へと手を近づける・・・・・)
>>534 叶さん
私はこれを護身用に持っているわけじゃない、アンタ達生徒殺害用の武器を、持ちたくもないのに無理矢理持たされただけ・・・・・それに、私自身、攻撃されても自分の身を守ろうだなんて微塵も思っちゃいない・・・・・
(この武器はボスから無理矢理持たされた武器・・・・・当人からすれば見るのも嫌なほどだが、もしこれを生徒の一人でもある春太郎が命を守るために使うのであればと思ってのことなのだろう・・・・・)
>>534 春太郎さん
試しにつけてみましょう♪何かあっても何とかなるはずですよ♪
(どこからその自信は来るのかと言いたくなるようなセリフを吐けば、電機をつける・・・・・)
>>534 小町さん
叶 ︰
( 相手の発言を聞いてから、バッと後ろを振り返りその勢いで数歩下がって。扉に背をつける形で相手をみては手持ちの椅子を少しばかり構え。)
疲れテいるンです。充満しタ血の臭い、叫び声、死に対スル恐怖…。カナエがいくら警戒してイタとしてモ、リーサンからみれバいつだって隙だらけなノでしょウ?
>>535 リーサン
春太郎 ︰
なら…俺は、これをもらうから
( ナイフを片手に、少し掲げると上記。それから、他に手にしていたものを相手に押し付けるように差し出しては、相手の目を見て。)
これはアンタが持ってて。俺以外の人も助けたいんでしょ?その人達に渡してあげなきゃ
>>535 敵側の人
小町 ︰
そうねぇ。良くも悪くも、何とかなるわよねぇ
( そう返事をしては、チカリとついた電気に目を細めて。暗闇に少し慣れていたからか直ぐに周囲を見渡すことは出来ず。暫くして慣れたところで、相手とは逆側の廊下を見るが誰もおらず。それから相手側の廊下を見て。)
>>535 赤戸さん